アメリカ政治の変化を読み解く『崩壊するアメリカ』読書会が5月開催


トランプ現象の背景を学ぶ無料読書会
少数株ドットコム株式会社は、『崩壊するアメリカ―トランプ大統領で世界は発狂する!?』(横江公美 著)をテーマとした読書会を、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により開催する。本書は2016年4月にビジネス社から刊行され、2016年米大統領選のただ中で、ドナルド・トランプ現象をアメリカ社会の構造変化から読み解こうとした一冊である。
本書が扱う5つの重要テーマ
書誌情報では、第1章「アメリカ大統領選の行方」、第2章「トランプ大統領は実現するのか?」、第3章「アメリカはマイノリティの国になった」、第4章「これからのアメリカを決定する『ミレニアル』世代」、第5章「漂流するアメリカ―オバマ大統領が変えたアメリカのカタチ」、付録「トランプの暴言・名言から見えてくるもの」という構成である。本書の大きな特徴は、トランプ氏を単なる異色候補として扱うのではなく、その人気の背景にある反エスタブリッシュメント感情、人口構成の変化、世代交代、政治的不信を捉えている点にある。
アメリカ社会の構造的変化を分析
アメリカが「マイノリティがこの国を動かす」社会へ移行しつつあることや、「ミレニアル世代」がこれからのアメリカを決定する存在として位置づけられている。本書は、オバマ政権期を経て変容したアメリカ社会の帰結として読み解こうとしている。トランプ氏の過激な言動だけでなく、それを受け入れる土壌がどこにあるのかを問うことで、アメリカ政治の分断、価値観の対立、そして同盟国を含む国際社会への影響まで考える視点を与えてくれる。
読書会での議論テーマと参加方法
本読書会では、2016年大統領選の構図、トランプ現象の背景、マイノリティ化するアメリカ、ミレニアル世代の政治的意味、反エスタブリッシュメントの広がり、そしてアメリカ政治の変化が日本と世界に何をもたらすのかを主な論点として議論を行う。アメリカ政治、選挙、世代論、社会変動、国際情勢に関心のある方にとって、有益な学びと対話の場となることを目指している。開催日は2026年5月初旬で、Zoomオンライン開催となり、参加費は無料である。申し込みはinfo@shosukabu.com宛に、件名へ『崩壊するアメリカ 読書会 参加希望』と明記のうえ、事前登録制で申し込むことができる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000271.000158730.html