パルコ2026年SUMMER広告にKin Chan Coedelが登場、砂漠の物語


パルコの新作SUMMERシーズン広告公開
株式会社パルコは、2026年SUMMERシーズン広告を公開した。SPRING編に続く新作は、灼熱の砂漠が舞台となる。キーコンセプト『Let go, Let in』のもと、変化を恐れず勇気ある一歩を踏み出すことで、新しい自分に変われる喜びを表現している。
砂漠の舞台と「大地の母」のストーリー
撮影地は、海北チベット族自治州海晏県の「金沙湾」。荘厳な存在感の「大地の母」のもとに集う子供や動物たちが、地球規模でのファミリーの邂逅を想起させる。神々しい赤いドレスをまとった大地の母に出会う旅を描くことで、メッセージが深く伝わる。制作にはAIやCGを一切用いず、「誰も見たことがない美しい映像」を実現している。
世界的クリエーターの集結
クリエイティブディレクターは、SPRING編に続きKin Chan Coedel(キン チャン コエデル)が起用された。世界で活躍する気鋭のフォトグラファーとして知られる。スタイリストはW Magazine Chinaのアートディレクター・スタイリストを務めるZipeng Li(ジペン・リー)を日本初起用。音楽はアイスランドを代表するロック・バンド、シガー・ロスのフロントマン、Jonsi(ヨンシー)が手掛けた。振付師には、数々のブロードウェイ作品への出演や振り付けを手掛けるPaul McGill(ポール・マックギル)を起用し、世界各国の高感度のトップクリエーターが集結した。
オリジナル衣装制作とタイポグラフィ
Zipeng Liによって制作された衣装は、シルク生地を各登場人物のイメージに合わせ手染めされている。砂漠の中で「大地の母」を2メートル以上高めたいとの希望により、2メートルを超える「大地の母」がすっぽり隠れる大きな赤いマントが制作された。このマントの優美な存在感が砂漠の景色とのコントラストを生み出し、超越的な大地の母像のイメージへ大きく貢献している。タイポグラフィはLisa Rahman Studioが手描きで開発。キャンペーンの言葉『Let go, Let in』を「古代聖典」スタイルで表現した。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003821.000003639.html