鋤田正義写真展が開催、直方市の名物写真家の眼に迫る


直方市出身の写真家・鋤田正義氏の作品を紹介
直方市の直方谷尾美術館では、直方市出身の写真家・鋤田正義氏の作品寄贈を記念し、企画展「鋤田正義写真展 鋤田の眼 時代の向こうを見る眼」を開催する。鋤田氏はデヴィッド・ボウイやYMOのアルバムカバー写真を手がけるなど、国内外で高い評価を受けてきた写真家である。
約300点の作品から選りすぐりを展示
本展では、寄贈された約300点の作品の中から選りすぐりを展示し、鋤田氏の幅広い作品世界を紹介する。初期作品「母」をはじめ、1950年代の直方・筑豊の風景や日常のスナップ、時代を象徴する著名人のポートレートなど、多彩な作品を通じて鋤田氏の原点とまなざしに迫ることができる。本展は2026年より2年に一度、全5回にわたり開催されるシリーズの第1回目である。
開催情報と入館料
展覧会は2026年4月29日(水・祝)から6月7日(日)まで開催される。会場は直方谷尾美術館で、開館時間は9時30分から17時30分(入館は17時まで)である。休館日は月曜日だが、祝日の場合は開館する。入館料は一般400円、高校・大学生200円、中学生以下無料となっており、障がい者手帳提示で本人および付き添い1名が無料となる。毎週土曜日は高校生が無料で観覧できる。
充実した関連イベント
関連イベントとして、5月5日(火・祝)には鋤田正義生誕祭として映画上映と作品解説を行う特別イベントが開催される。会場はユメニティのおがた小ホール、時間は13時30分から16時で、定員は100名(先着順)である。参加費は1,500円(展覧会観覧料含む、要予約)。また、5月17日(日)14時からはギャラリートーク「寄贈記念講演」が同会場で開催される。こちらも定員100名(先着順)で、参加費は1,500円(展覧会観覧料含む、要予約)。4月29日(水・祝)10時から16時には、直方谷尾美術館で1日限定の館内スタンプラリーが行われ、定員30名(先着順)で参加費は無料(観覧料別)である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000340.000090449.html