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さくらももこ『たびたび』重版決定、8年ぶりの旅エッセイ集が話題

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体験記・旅行記
報道発表
プレスリリースより

8年ぶりの新作エッセイ集『たびたび』が重版決定

株式会社新潮社は、さくらももこさんのエッセイ『たびたび』を2026年3月25日に刊行しました。同書は雑誌「富士山」に掲載された、これまで書籍化されたことのないエッセイ11編を収録した旅エッセイです。発売直後から話題を呼び、このたび重版が決定いたしました。

ももこワールド全開の旅の記録

『たびたび』は、さくらももこさんが編集長を務めた奇跡の爆笑雑誌「富士山」から生まれた作品です。ミッフィーちゃんの生みの親ディック・ブルーナさんに会ったユトレヒト、中国茶に熱狂した香港、そして国内各地での食べ歩きなど、世界のどこを旅しても笑いに満ちた記録が詰まっています。さくらももこさんによる活字エッセイの新作は『おんぶにだっこ』(小学館)以来8年ぶりとなり、ファン待望の発売となっています。

朝井リョウさんが「エッセイスト・さくらももこ」の魅力を推薦

本書には、さくらさんのエッセイの大ファンである作家・朝井リョウさんによる特別寄稿「非日常も日常」が収録されています。朝井さんは「配慮はするけど遠慮はしない。著者の旅エッセイを読んでいると、その加減の絶妙さがとても心地良い」と綴られており、エッセイストとしてのさくらさんの魅力を詳しく解説しています。

奇跡の爆笑雑誌「富士山」との関係

「富士山」は、さくらももこさんが編集長を務め、企画から取材、文章とマンガの執筆まで、ほぼすべてをひとりで手がけた雑誌です。2000年に創刊され全5号が刊行されました。本書に収録されているエッセイのほか、「富士山」からのエッセイは『さくらえび』と『またたび』(いずれも新潮文庫)に収録されています。

書籍データ

本書は2026年3月25日(水)発売、定価は1,870円(税込)です。装丁は祖父江慎と志間かれん(コズフィッシュ)が手がけ、ハードカバー・B6変形の造本となっています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002812.000047877.html