Lottaの個展『ユートピア』5月16日開幕、幸福の概念をアート表現


Lotta新作個展『ユートピア』とは
株式会社The Chain Museumが運営するアートプラットフォーム「ArtSticker」は、京橋のGallery & Bakery Tokyo 8分にて、アーティスト・Lottaの新作個展『ユートピア』を2026年5月16日(土)から6月16日(火)まで開催する。本展は同ギャラリーの第18回目の展覧会である。
Lottaの代表キャラクター・ソックスを投影したセルフポートレートと、豊かなストーリー性を秘めた作品群が発表される。展覧会のタイトル「ユートピア」は、理想郷や夢のような世界、そして人が絶えず追い求める「幸福の概念」を意味している。
Lottaの視点で表現された理想郷の世界観
本展では、アーティスト・Lottaならではの視点と色彩で「ユートピア」が表現される。会場は訪れる人々を優しく招き入れるようにLottaの世界観そのものを纏う。キャンバスから溢れ出し、空間全体に広がるアーティストの感性に触れたとき、そこには日常から切り離された「理想郷」が立ち現れるという構成になっている。
アーティストのステートメントでは、Lottaにとってのユートピアとして、薄暗くあたたかい場所、森や竹藪の中、湿った土やジャスミンの香り、レコードのパチパチ音など、個人的な感覚や記憶の積み重ねが挙げられている。そこに「夢」の要素を加えると、ぼんやりしたゴーストや猫耳型のキノコ、時々ウインクする花瓶といった幻想的な要素が加わる。
展覧会の開催概要と来場情報
会期は2026年5月16日(土)から6月16日(火)で、営業時間は08:00から19:00、会期中は無休である。観覧料は無料。レセプションは5月15日(金)19:30から21:00にて開催予定で、招待制となっている。
会場のGallery & Bakery Tokyo 8分は、東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 1階に位置する。アクセスは東京メトロ銀座線「京橋駅」6番出口から徒歩3分、同「日本橋駅」B1出口から徒歩5分、JR各線「東京駅」八重洲中央口から徒歩8分である。作品販売はすべて先着制での販売となることに注意したい。
Lottaのアーティスト活動
Lottaは1993年生まれで、2021年頃から独学で画家として活動を始めた。主にアクリルとスプレーペイントを使用し、『Socks the Ghost Cat』というアイコン的なキャラクター、ソックスを制作している。ソックスはLotta自身を投影するセルフポートレートにもなり、ストーリー性を感じさせる作品が多い。Lottaの描くキャラクターは表情がないものが多く、そこに鑑賞者の思考の余白を持たせるという特徴を持つ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000038948.html