アイルがALS啓発音楽フェス「MOVE FES.2026」10周年特別公演に協賛


難病ALSの認知度向上へ、アイルが音楽フェスを支援
株式会社アイル(東証プライム:3854)は、2026年6月20日(土)にEXシアター六本木(東京・港区)のリアル会場・オンライン配信・メタバース会場で開催される「MOVE FES.2026」に協賛することを発表しました。本イベントは一般社団法人WITH ALSによる、難病ALSと闘う人をはじめ全ての人に希望の光を届ける日本最大級のALS啓発音楽イベントです。今回は10周年を記念した特別公演で、世界ALSデー前夜に開催されます。
当社は5度目の協賛となり、リアル会場でご来場の皆さまに同団体とのコラボレーショングッズを無料配布し、イベントを盛り上げます。
「見えにくい場所に光を」アイルの協賛背景
株式会社アイルは、企業の経営を支援すべく業務管理システムの開発・提供、運用をサポートしています。経営を陰で支える企業のご担当者さまの努力や工夫に光を当て、効率化に留まらずよりクリエイティブな業務の実現も支援しているのです。
同社がWITH ALSに出会ったとき、未だ一般認知度が高くはない難病の啓発や、自らが今できることに限界を定めず全力で取り組む姿勢に感銘を受けました。常に課題解決を諦めず、妥協せずにより良い環境を追求する精神は、まさに同社がお客さまと共有していきたい思いだといいます。WITH ALSの皆さまの考え方は、あらゆる困難を抱えている全ての人に、共通して大切な姿勢だと考えているのです。
当日は、WITH ALS代表の武藤将胤氏が、当イベント用にEYE DESIGN(視線入力によりデザイン)した同社のブランドカラーのイベントロゴや、同社のポリシー「FREE,LOVE&DREAM.」、そしてWITH ALSのポリシー「NO LIMIT,YOUR LIFE.」などを施したオリジナルグッズをリアル会場の来場者皆さまにお配りします。
難病ALSについて知る
ALS(筋萎縮性側索硬化症)は指定難病で、体を動かす運動神経が老化し、徐々に動かなくなっていく病気です。運動を司る神経の変性によって筋肉への命令が伝わらなくなり、筋力の低下を引き起こします。しかし意識や五感、知能の働きは正常のままです。発症してからの平均余命は3〜5年と言われ、世界で40万人、日本には約1万人の患者がいるとされています。
ALSの進行によって、手足の麻痺による運動障害、コミュニケーション障害、嚥下障害などの症状が起こり、最終的には呼吸障害を起こすため、延命のための人工呼吸器の装着が必要となるのです。極めて進行が速く、現在、治癒のための有効な治療法は確立されていません。
10周年を迎える「MOVE FES.2026」の概要
2016年にスタートし、今年で開催10周年を迎える「MOVE FES.」は、ALSという身体が徐々に動かなくなる難病と共に生きながら、クリエイター・アーティストとして活動を続けるWITH ALS代表の武藤将胤氏が企画・演出します。これまで、EYE VDJ、ファッションショー、ロボット、脳波、XRアート、筋電など、音楽とテクノロジーを融合した実験的ステージを通じて、「できない」を「できる」へ変える人とテクノロジーの可能性を提示してきました。
10周年となる今回は、「THANKS×RESPECT.感謝と尊敬の10年。」をテーマに、同団体を支えている全ての方々への感謝とともに、新たな挑戦が企画されています。開催日時は2026年6月20日(土)15時00分開場、16時30分開演~21時00分閉演予定で、EXシアター六本木(東京都港区西麻布1-2-9)において、会場来場、オンライン配信、メタバース配信の三つの形態で実施される予定です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000027651.html