たんぱく質摂取は全世代で必須、鶏肉の「パサつき」が悩み


全世代が意識するたんぱく質摂取、栄養バランスが最優先
株式会社主婦の友社が20代〜80代の男女233名を対象に実施した「たんぱく質摂取と鶏肉に関する消費者アンケート」の結果から、たんぱく質摂取への関心が全世代で一般化していることが明らかになった。調査では「とても意識している」「可能な限り意識している」と回答した人が82%に達している。
たんぱく質摂取の理由として最も多かったのは「栄養バランスに気を遣っているから」で81%。ダイエット(24%)や筋肉トレーニング(15%)といった特定の目的に限定されず、日常の健康管理に不可欠なものとして認識されている。また、育児中や肌と髪の健康維持、健康診断の指摘など、ライフステージごとに様々な動機が存在している。
8割が鶏肉を選択、45%が「パサつき」に悩み
たんぱく質源として選ばれる食材では「鶏肉」が1位、「大豆製品」が2位、「卵」が3位となっている。8割の人がたんぱく質摂取の際に鶏肉を選択している中で、調理時の悩みが浮き彫りになった。
最も多い悩みは「レシピのマンネリ化」(60%)で、次いで「パサつきやすい」(45%)と「肉が硬くなりやすい」(31%)が上位を占めている。84%もの人が2つ以上の調理の悩みを抱えており、さらに「焼くとき時間がかかる」「肉の中まで火をしっかり通すのが難しい」といった加熱調理の課題も報告されている。
9割がアスリートレシピに興味、効率的なたんぱく質摂取を求める
「トップアスリートが普段実践しているたんぱく質が取れるレシピを知りたいか」という質問に対し、「ぜひ知りたい」(45%)と「機会があれば知りたい」(46%)を合わせて9割が肯定的に回答している。人々のたんぱく質に対する意識は「単なる栄養補給」から「食の質への追求」へとフェーズが変化していることが明らかになった。
長友佑都の専属シェフが考案した鶏料理レシピ本が発売
こうしたニーズを受け、プロサッカー選手・長友佑都氏の専属シェフ・加藤超也氏が考案した鶏料理レシピ本「鶏が主役!超たんぱくめし」が2026年4月15日に発売される。定価は1,980円(税込)。
本書には、朝食から昼食、夕食まで3食からたんぱく質をまんべんなく摂取できるレシピが掲載されている。お弁当におすすめの「加藤家の唐揚げ」やしっかりたんぱく質が摂れるトマトパスタを含む、厳選55品を紹介。長友選手の食生活の秘話も収録されており、丈夫な体を作るレシピ本の決定版となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002872.000002372.html