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モネ×現代アートの対話。没後100年記念展が箱根で開幕

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

モネ没後100年、ポーラ美術館が開館25周年を記念した特別展を開催

印象派の巨匠クロード・モネ(1840-1926)の没後100年、そして箱根のポーラ美術館の開館25周年を記念した展覧会「あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」が、2026年6月17日(水)より開催される。本展では、ポーラ美術館が誇るアジア最大級のモネ・コレクション19点をすべて展観し、同時代を生きた18組の現代作家たちの作品と創造的な対話を展開する。

アジア最大級のモネ・コレクション19点を一挙公開

ポーラ美術館が収蔵する19点のモネ油彩画は、セーヌ河の水辺、サン=ラザール駅や海辺などを描いた風景から、ロンドンやヴェネツィアの連作、晩年の傑作「睡蓮」連作に至るまで、モネの初期から晩年の重要作品を網羅する。1872年の写実的な筆致による作品から、光と色彩と対象物が溶け合う1908年の作品まで、箱根の豊かな森の中でモネの画業の変遷を一望できる奇跡のコレクションが実現する。

モネと現代作家による創造的な対話を実現

本展の最大の特徴は、モネの絵画と現代のアート作品を従来の美術史的な比較ではなく、創造的な対話として提示する点である。ルーカス・アルーダ、ノエミ・グダル、フェリックス・ゴンザレス=トレス、ロニ・ホーンなど、国内外18組の現代作家たちを日本の美術館として初めて紹介する作家も多く、モネ作品のあたらしい鑑賞体験をもたらす。革新的な「目」をもって絵画の新しい時代を拓いたモネと、現代の作家たちの「目」が交錯する空間で、私たちの「みる」という行為そのものが問い直される。

ロビーから屋外まで、大規模展示空間で展開

美術館のロビーから展示室、さらには周囲の森の屋外までを大胆に活用した本展は、霧の彫刻、大規模インスタレーション、没入感あふれる映像作品、繊細なガラスのオブジェからサウンド・インスタレーション、パフォーマンスまで、多様な現代アート作品が展開される。モネをテーマにした新作も登場し、開館25周年を記念する特別な展示となる。

展覧会概要

会期は2026年6月17日(水)から2027年4月7日(水)まで、会期中無休(12月1日(火)は休館)。会場はポーラ美術館の展示室1、2、4、アトリウム ギャラリー、ロビー、森の遊歩道。同時開催として、コレクション・シネマ(展示室3)とセザンヌ・レジェンド(展示室5)も予定されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000026617.html