高級車購入で一点物アートをプレゼント!金氏徹平がディレクション


高級車とアートを融合させた新しい文化体験
2026年4月19日、株式会社アートローグと株式会社ラドルフは、新たなアートプロジェクト「traveling with someone else's new car」を始動する。大阪・堺に位置する高級車ディーラー「81GALLERY」において、フェラーリやランボルギーニ、ロールスロイスなどのハイエンドなスーパーカーを購入した一部の顧客に対し、購入した車をモチーフにした一点物のアート作品をプレゼントするプロジェクトである。
金氏徹平がディレクター就任、独創的なプロジェクト展開
ディレクターとして迎えられた金氏徹平は、国内外で高い評価を受ける美術家・彫刻家だ。本社・堺店の近隣にオープンする「81FACTORY&CAFE」のグランドオープンにあわせてプロジェクトが開始される。プロトタイプ作品は「81GALLERY本社 堺店」および「81FACTORY&CAFE」にて展示される予定である。
旅と創作がテーマの新しいアート流通の形
プロジェクトのコンセプトは「traveling with someone else's new car」。旅や移動はアーティストにとって重要な創作のきっかけとなる。このプロジェクトでは、高級車のイメージを使った作品制作をアーティストに依頼し、車の購入者の一部に車と共に受け渡される。特別な車のイメージや見知らぬ誰かの新たな旅のビジョンに対して、アーティストが多層的に想像と創造を生み出し、その報酬がまた新たな別の創造のサポートになることを目指している。
8名のアーティストが参加、多様な表現を展開
参加アーティストは金氏徹平、加納俊輔、米村優人、小松千倫、藤田紗衣、𠮷田桃子、鬼頭健吾、中島麦の8名である。各アーティストは異なるモチーフ車のフォルムやカラー、そこから想起されるイメージや記憶をもとに作品を展開する。作品は227×227mmの木製パネルをベースに制作され、81ギャラリーで扱う車のイメージを用いた多様な表現が実現される。
金氏徹平のプロフィールと実績
ディレクターの金氏徹平は1978年生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科准教授であり、身のまわりの事物を素材にコラージュ的手法で作品を制作している。横浜美術館やユーレンス現代美術センターなど国内外で個展を開催しており、平成30年第29回タカシマヤ文化基金受賞、令和7年度京都府文化賞功労賞を受けている。2025年には大阪・関西万博内にパブリックアートを展示予定である。
81GALLERYについて、プレミアムカー専門ディーラー
81GALLERYは、高年式の輸入車から希少性の高い車、国産車までオールメーカーを取りそろえるカーディーラーだ。十分な屋内敷地を備えた店舗には、数千万円から数億円の超高級車を含め、1000万円以上クラスの高級車を常時50台前後ラインナップしている。代表の犬飼が15年以上かけて輸入車業界で培ってきた独自の仕入れルートや取引ノウハウによって、入手難易度の高いプレミアムカーをそろえることが可能となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000028825.html