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35年連載『いのちの器』完結、100巻記念100時間無料キャンペーン開始

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漫画・コミック
報道発表
プレスリリースより

35年の連載に幕、女性漫画の金字塔『いのちの器』完結

株式会社秋田書店は、上原きみ子先生による長編漫画『いのちの器』の最終100巻を2026年4月16日(木)に発売することを発表した。1991年に「Eve Special for Mrs.」で連載を開始してから35年にわたって愛されてきた本作は、同一タイトルのコミックスが100巻以上発売されている国内の作品の中でも、女性漫画のカテゴリーではきわめて数少ない傑作である(2026年4月現在、秋田書店調べ)。

100時間限定の全話完全無料キャンペーンを開催

最終巻発売を記念して、秋田書店が運営するWebマンガサイト・チャンピオンクロスにて、2026年4月16日(木)11:00から4月20日(月)15:00までの100時間限定で、1巻~99巻まで全話完全無料キャンペーンが開催される。対象は最終100巻を除く1~99巻の収録分全話である。ファンであれば誰でもこの機会に物語の全容を無料で楽しむことができる。

著者のインタビューと最後のペン入れ動画も公開

秋田書店エレガンスイブ編集部が運営するマンガサイトSouffleにて、上原きみ子先生のインタビュー記事が掲載されている。さらに先生による最後のペン入れ動画もYouTubeで公開され、35年間の連載に終止符を打つ瞬間の映像を見ることができる。

『いのちの器』は妊娠と出産を描くヒューマンドラマ

『いのちの器』は、父親の死をきっかけに郷里の長野県の田舎町で産婦人科医院を継いだ女医・響子を主人公とした物語である。妊娠、そして出産という女性の営みにこめられた祈りと喜び、悲しみを、響子が優しく見守り続ける感動愛シリーズとして描かれてきた。1998年にはドラマ化され、東海テレビ制作の昼の帯ドラマ枠でフジテレビ系列28局で放送された。

上原きみ子先生が連載完結を語る

完結にあたり、上原先生は「最終回を描き始めたときは『私、泣くだろうな…』と思っていましたが、最終ページが近づくにつれて、心は不思議と軽くなっていきました。最後のページでペンを置いた瞬間、やりきった感が爆発して、笑顔になりました。思い残すことはありません。残りの人生を、楽しみたいと思います」とコメントしている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000844.000040601.html