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BLアワード2026結果発表!338,492票から選ばれた受賞作は

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報道発表
プレスリリースより

330,000票超を集めた「BLアワード2026」全10部門の受賞作が決定

株式会社サンディアスが運営する商業BLレビューサイト「ちるちる」は、2025年に発売された商業BL作品を読者投票で決定する「BLアワード2026」の結果を2026年4月17日(金)に発表した。2009年の開始以来17回目の開催となる本アワードでは、有効総投票数338,492票、投票者数19,655人という大規模な投票が実施された。

今回のアワードは「これまで触れてこなかった新たな名作と出会うきっかけになれば」という想いを込め、各部門につき1日1票投票できる形式を採用。2025年に発売・公開された作品のなかから、ファン自らが推す人気商業BL作品10部門のランキングが特設サイトで一挙に公開されている。

総合コミック部門で『太郎 DON'T ESCAPE!』が異例のスピードで頂点へ

BLアワードの顔となる総合コミック部門では、mememe作『太郎 DON'T ESCAPE!』が1位を獲得した。12月発売にもかかわらず、異例のスピードで首位に駆け上がった本作は、読者の予想を鮮やかに裏切る衝撃展開がSNSで大きな話題となった。

続く2位には「Sub攻め×Dom受け」という斬新な設定で新鮮なときめきを与えたヱビノびすく作『ラブ・チェイン・ラブ・ジーン』、3位には、ライバル同士の2人が誠実に関係性を深めていく姿が多くのファンから支持を集めたハルモト紺作『恋をするならひれ伏して』がランクインした。

新人作家も躍進「次に来る部門」で初コミックスが1位受賞

毎年フレッシュな才能がランクインする次に来る部門では、初コミックスながら多くのユーザーから支持を集めたたこまっちょ作『お憑かれさま、黒瀬くん 上』が1位を獲得。怪異に翻弄されながら少しずつ距離を縮めていくふたりの関係性に「胸がぎゅっとなる」と中毒者が続出している。

中華BLの金字塔『天官賜福 4』が小説部門でも不動の地位を築く

小説部門では、もはや不動の地位を築いている中華BLの金字塔、墨香銅臭作『天官賜福 4』(イラスト:日出的小太陽/翻訳:鄭穎馨)が、圧倒的な支持を得て今年も1位に輝いた。壮大なスケールで描かれる世界観と、時を越えて紡がれる深い愛の物語が日本のBLファンの心を掴みつづけている。

多様化するBLファンのニーズ、世代を超えた作品の支持が顕著

今回のBLアワード2026では、『太郎 DON'T ESCAPE!』を筆頭に、全世代からの人気を集めるメガヒット作品の台頭が見られた。シリーズ部門1位に輝いたキヅナツキ『ギヴン 10th mix』も同様に、幅広い世代からの絶大な支持を受け、メディアミックス等の影響を含めた作品のパワーが感じられる。

一方で、読者一人ひとりの嗜好やジャンルの楽しみ方の多様化も大きな特徴となった。従来、若年層は流行やライトな作風を好む傾向があるとされてきたが、今回の結果ではりんごの実『兄弟失格』や原作:岩本薫、作画:幸村佳苗『Ωの花燭 共鳴恋情 1』といった、作り込まれた世界観や作家性が際立つ作品が、世代を問わず高い支持を得ている。

受賞記念描き下ろしイラスト&駅中広告で盛り上がり継続

総合コミック部門1位に輝いた『太郎 DON'T ESCAPE!』の作者mememe先生より、受賞記念描き下ろしイラストが寄せられた。春らしいパステルカラーを基調としたイラストには、スーツに身を包み幸せそうに寄り添う太郎と鉄が登場。チューリップを手にした太郎の頬に鉄がキスをする姿を描いた、受賞記念ならではのキュートな1枚となっている。

本イラストはBLアワード2026のメインバナーを飾るほか、4月20日(月)より池袋にて大型広告としても掲出予定だ。

22名の作家による描き下ろしマンガを収録した特典小冊子配布フェアも開催

発表と同時に、コミックシーモア、ブックライブ、Renta!、アニメイトブックストア、hontoの主要電子ストア、未来屋書店およびコミコミスタジオ通販にて、人気作家総勢22名による描き下ろしマンガを収録した豪華特典小冊子を配布するフェアが開催される。小冊子には「小さい頃なりたかった職業」をテーマに描き下ろされた2ページマンガを収録。ちるちる編集部が注目する22作品の、ここでしか見られない特別な物語が掲載される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000022111.html