無呼吸症候群との7年間を描く、吉田貴司のコミックエッセイ『ドキュメントSAS』発売


いびきから始まる「不治の病」との向き合い方
株式会社KADOKAWAより、コミックエッセイ『ドキュメントSAS~無呼吸症候群の男がCPAPを返却するまでの物語~』が発売中である。本作は、ヒット作『やれたかも委員会』の原作者・吉田貴司が自身の実体験を基に、睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されてから治療を経て卒業するまでの7年間を描いたドキュメンタリー漫画である。
検査からCPAP治療、手術まで、試行錯誤の記録
本書では、著者が無呼吸症候群と診断された後、CPAP(持続陽圧呼吸療法)による治療を開始し、やがて手術を経てCPAPを手放すまでの過程を赤裸々に描いている。実体験に基づくエピソードを、吉田さんならではのユーモアで表現しながら、2名の専門医による監修のもと、睡眠時無呼吸症候群に関する正しい知識も学べる構成となっている。
300万人から900万人といわれる患者層に向けて
著者は、「無呼吸症候群の患者数は潜在的な数を含めると、300万人~900万人いると言われています」とコメント。「もしかして私も無呼吸かしら?」と思いながらも病院を受診していない人は少なくないという。本作は、症状や治療方法について知り、受診のきっかけとなることを目指している。
試し読み増量キャンペーンを実施中
2026年4月17日(金)11:00から5月1日(金)11:00まで、漫画サイト「カドコミ」と「ニコニコ漫画」にて、本編1話から6話までの試し読み増量が実施中である。本書は1,500円(税別)で、2026年3月5日(木)に発売された。判型はA5判、ページ数は208ページ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000019265.000007006.html