琉球泡盛「守禮」カンヌ映画祭採用、2年連続世界舞台へ


600年の歴史、世界が認めた琉球泡盛
神村酒造の琉球泡盛が2026年5月17日、フランス・カンヌで開催されるカンヌ国際映画祭公認セレモニー「CANNES GALA」で公式採用されることが決定した。昨年の樽貯蔵泡盛「暖流」に続き、今年は伝統的な泡盛「守禮」が採用される。2年連続で沖縄の泡盛が映画界最高峰の舞台で提供されることは、その品質の高さが世界で証明されたことを意味する。
144年の伝統と936名の想いが結実した至高の古酒
神村酒造は明治15年(1882年)の創業以来、144年にわたり泡盛の魅力を伝え続けてきた。カンヌで提供される「守禮YUI結45度」は、2023年泡盛ブレンダー・オブ・ザ・イヤーを受賞した渡久地洋平工場長が技術の粋を集めてブレンドした逸品である。大切に育てた22年古酒や21年古酒を中心に、熟成期間や酵母の異なる希少な原酒を贅沢に使用している。さらに、この古酒には2012年の感謝祭から毎年、総勢936名の泡盛ファンや関係者が共に「仕次ぎ」という伝統的な熟成手法でブレンドした想いが込められている。蔵の歴史と泡盛ファンの想いが一つに結ばれたこの一本が、世界最高峰の社交界で披露される。
ウイスキーやブランデーを超える至福のペアリング
今年のCANNES GALAでは、世界各国の映画関係者と文化人約150名に対し、泡盛の美味しさを体感していただくペアリングが提案される。デザートで提供される「ガトーショコラ」の濃厚なカカオの風味に、超長期熟成古酒「守禮YUI結45度」の力強く芳醇な香りを合わせる。伝統的な酒器「カラカラとちぶぐゎー」を用い、少量ずつストレートで味わうことでウイスキーやブランデーを超える至福のマリアージュを演出するのだ。一方、繊細な魚料理には「守禮30度」を洗練されたバランスの水割りで提供し、沖縄の日常で愛飲される泡盛の魅力を伝える。
先行予約と特別イベントで泡盛ファンと共に喜びを分かち合う
「守禮YUI結45度」は4月30日まで先行予約を受付中で、発売日は5月17日である。先行予約者限定で5月17日21時(カンヌ時間13時)にカンヌと日本をオンラインで結び、リアルタイムで門出を祝う乾杯イベントが開催される。また、カンヌでの感動を皆様と共有すべく、CANNES GALAで提供された料理を一部再現した「カンヌナイト」を沖縄と東京で開催する予定である。沖縄会場は2026年6月26日にホテルコレクティブで、東京会場は2026年7月18日・19日にTRANSAM赤坂で開催される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000133878.html