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須賀しのぶ初エッセイ集『須賀のスガスガしくない話』4月24日発売

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エッセイ
報道発表
(c)梶原にき/集英社(プレスリリースより)

コバルト文庫50周年に初エッセイ集を発売

小説家・須賀しのぶ氏の初エッセイ集となる『須賀のスガスガしくない話』が、2026年4月24日(金)に集英社より発売される。本書は、筆者の「スガスガしくない」日常を17編のエッセイで味わう1冊である。コバルト文庫創刊50周年の記念年に、このユニークなエッセイ集をリリースすることになった。

軽快なノリで日常を綴ったエッセイ

テーマはゲーテ・高校野球・推し活・埼玉など、縦横無尽に飛び回る。普段の重厚な歴史小説からは想像しがたい軽いノリは、集英社コバルト文庫読者におなじみの「あとがき」のテンションそのままである。理屈で整えるより先に、まず面白がって言葉にしてみる、そんな筆致が魅力だ。

多趣味で知られる著者の個性が光る内容

各編は独立しており、方向性がないのが特徴である。ゲーテの最期の言葉考察の次は高校野球の歴史、ある時は草加せんべい自慢と、テーマが変わるたびに「須賀さんの脳内本棚が見える」振れ幅が魅力。読後に「得した!」という感覚が残るだろう。通勤・通学の待ち時間、家事の合間に1本ずつつまみ読みするのに最適だ。

梶原にき氏が豪華なイラストを担当

本書のイラストと題字は、デビュー以来の名コンビ・梶原にき氏が担当する。巻末には梶原氏による特別漫画「私が見た須賀さん」も収録される。須賀氏の作品「惑星童話」でイラストデビューした梶原氏との30年以上にわたるコラボレーションが、本書を彩る。

書籍情報と特色

『須賀のスガスガしくない話』は、四六判ソフトカバー、192ページで定価は1,760円(10%税込)である。ISBN番号は978-4-08-781775-1。集英社コバルト文庫でおなじみの「あとがき」のノリを「コバルトで書いていた30年前よりは、理性は保たれている…ハズです…」と筆者が語るように、親しみやすく率直な読み味が特徴となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000870.000011454.html