Plan・Do・See、2030年に向け新ビジョン。2026年から京都・バリ・軽井沢へ展開


ホスピタリティ企業が2030年に向け事業・組織改革を推進
日本及び世界46拠点の主要都市でホテル・レストラン・ウェディング等の事業を展開する株式会社Plan・Do・See(代表取締役社長:浅葉 翔平)は、2030年に向けた事業・組織改革を推進することを発表した。2026年以降、京都やバリでの新店舗開業に加え、軽井沢やモロッコといった新たな地への初進出など、グローバルでの事業拡大を計画している。
「時代を超える憧れをつくり続ける」新ビジョンを策定
同社は、こうした挑戦を支える指針として、新たに企業ビジョン「時代を超える憧れをつくり続ける」を策定した。これまで大切にしてきた価値観や美意識を基盤に、事業および組織の進化を通じて次のステージへの移行を図るという。お客様の心を動かす体験のさらなる深化と、人々の希望となる「憧れ」の創出に取り組んでいく方針である。
AIでは代替できない人間的価値を追求
代表取締役社長の浅葉翔平氏は「近年、日本の観光市場は大きく変化し、AIをはじめとするテクノロジーの進化によって多くの仕事が効率化・自動化される時代が到来している。このような環境の中で、いま改めて『人にしかできない価値とは何か』が問われている」とコメント。同社は、AIでは代替できない、人の感情に寄い添い、期待を超える体験を創り出す力こそが、これまで培ってきたホスピタリティの本質だと考えている。
ホスピタリティを軸に新事業領域へ展開
同社は、業界の枠を越えて他産業へと挑戦していく計画である。富山銀行との資本業務提携や、海外の高度特定技能人材紹介に特化した人材事業「Plan・Do・See Global」の展開、建築機能を担う「Plan・Do・See Construction」、食の開発・供給基盤を担う「Plan・Do・See Factory & Lab」、不動産の企画・開発を行う「Plan・Do・See Estate」など、各機能を内包した事業体制の構築を進めている。今後は、不動産、Eコマース、アパレル・小売、エンタテインメントなど、新たな産業領域へと事業を発展させていく方針だ。
2026年から国内外でホテル開業を計画
ホテル事業では、2026年5月にSouth Gate Hotel Okinawa(沖縄県・那覇市)の開業が予定されている。その他、2026年8月に箱根G邸.(神奈川県・箱根町)、2026年12月にThe Alps Hotel Hakuba(長野県・白馬村)、2027年1月にThe Maritime Hotel Yokohama(神奈川県・横浜市)、2027年8月に山の上ホテル 東京(東京都・千代田区)の開業が予定されている。国内では、この他にも京都での新店、軽井沢エリアでの事業計画が進行中である。国外ではバリ島・インドネシアやモロッコ・北アフリカの国外の開業案件も進んでおり、近日中に情報公開を予定しているという。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000051750.html