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人体を山に見立てた個展「Mountain」遠藤和希子が京都で5月開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
《Summer Mountain 01》H1000×W803mm / キャンバス、アクリル / 2026(プレスリリースより)

人体を山に変換する独創的なアート表現

京都岡崎 蔦屋書店は2026年5月9日から5月31日まで、アーティスト遠藤和希子の個展「Mountain」を店内のGALLERY EN ウォールにて開催する。遠藤は絵画を軸に、ときに人形などの立体作品も交えながら、「人体」をテーマに制作を続けてきた。

遠藤の内側から生み出される「人のかたち」は、特定の誰かを模ったものではない無垢な存在として、独創的な存在感を放つ。本展では、「人体」を「山」に見立てた作品シリーズを展示するほか、その場でお持ち帰りいただける人形作品や関連グッズも販売される。

キャンバスに描かれた身体と景色の融合

キャンバス上に引かれた線や重なり合う色彩は、身体の柔らかなカーブや起伏と呼応し、連なる峰や稜線のような風景を描き出している。遠藤が描く、人体によって表現された山の景色を会場でご鑑賞いただきたい。

本展によせて、遠藤は「頭の中に浮かぶ人体のかたちを、実際に見たい、触れたい。かつて建築を志したのも、そうした『かたち』への探求からでした。私にとって制作とは、遠い未来の完成を待つものではなく、今ここで、自らの手で空想を現実にする行為です。描く、縫うの反復。手が動くたびに生まれる『かたち』の実現への喜び。その根源的な喜びを、日々の制作に込めています」とコメントしている。

作品販売はオンラインでも対応

展示作品は5月9日10時より、店頭にて販売される。また、一部の作品はアートのオンラインマーケットプレイス「OIL」でも、5月11日11時から5月31日23時59分までご購入いただける。

遠藤和希子のプロフィール

北海道出身の遠藤は、武蔵野美術大学建築学科を卒業後、文具メーカー勤務を経てインテリア雑誌編集部に所属。その後、アーティストとしての活動を開始した。活動初期はインスタレーション作品を中心に発表し、次第に絵画制作へと移行。現在は絵画を軸に、人形などの立体作品も手がけている。

イベント概要と店舗情報

個展「Mountain」は2026年5月9日から5月31日まで、10時から20時に京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォールにて開催される。問い合わせは075-754-0008まで。京都岡崎 蔦屋書店はアート・日本文化の魅力を国内外に表現し伝える書店で、劇場・美術館・公園に隣接した文化空間である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001879.000009848.html