選択が結末を変える、日本初の宿泊型物語体験『消えた高原の魔女』


日本初の宿泊型物語体験が誕生
note子会社のTales & Co.と星野リゾートが共同で、新しい形の宿泊体験『消えた高原の魔女』を開催します。作家がリゾート施設のためにオリジナルの物語を書き下ろし、宿泊者がその世界に没入する日本初の試みです。開催期間は2026年6月7日から6月30日まで、栃木県那須郡のリゾナーレ那須が舞台となります。
クリエイターの物語を小説や映像作品に展開してきたTales & Co.にとって、宿泊施設との共同企画は初の試みであり、物語の舞台がリゾートでの滞在体験にまで広がる新たなコンテンツ展開となっています。
体験型コンテンツが宿泊施設に求められる時代
近年、宿泊施設は「泊まる場所」としてだけでなく、「体験を楽しむ場所」としても選ばれるようになっています。海外の調査では、体験型コンテンツを提供するホテルはゲストの館内消費額が平均20%高いという結果が出ています。国内でも、宿泊施設にエンターテインメントを取り入れる動きが広がっており、人気マンガやアニメとコラボレーションした謎解きイベントや、宿泊者向けの謎解きプログラムを提供するホテルが増えてきました。しかし、その場所のために作家がオリジナル物語を書き下ろし、宿泊者がその世界に没入する体験は、これまでにありませんでした。
『消えた高原の魔女』の物語体験
この体験は、あなたの選択が物語の結末を変える宿泊型の物語体験です。舞台は東京ドーム約3個分の広大な敷地を有するリゾナーレ那須。宿泊者は一通の手紙と写真を手に、かつてこの場所にいた「魔女」の真相を探る旅に出ます。資料に同封された複数の写真には、魔女が抜き出した過去の記憶である物語が封じ込められており、謎解きを通じて撮影場所を特定し、実際に訪れることで初めて物語を読むことができます。
すべての記憶を辿った先には「時を越えるポスト」が現れます。過去の人物へ手紙を投函するあなたの選択によって、翌朝届く物語の結末が変化する、これまでにない没入体験が実現します。
第一線のクリエイター集団が制作
本企画の謎解きディレクションはトキキル、ストーリー制作協力はツクリゴト、プロデュースはTales & Co.が担当します。汎用的な謎解きコンテンツではなく、リゾナーレ那須の敷地や自然環境、風土を織り込んだオリジナルストーリーが書き下ろされました。那須の森や広場、建物のすべてが物語の一部となり、その場所にいることでしか体験できない没入感を生み出します。
体験はチェックインからチェックアウトまでの1泊2日の滞在全体が物語として設計されており、ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」での食事やアクティビティ施設「アグリガーデン」、Books & Cafeやプレイエリアの備わった「POKO POKO」でのくつろぎ、森を間近に望む温泉など、リゾナーレ那須ならではのアグリツーリズモ体験も楽しめます。
開催概要と予約情報
開催期間は2026年6月7日から6月30日まで、定員は1日3組限定で1組最大4名です。料金は28,900円から(2名1室利用時の1名料金、税サ込)。所要時間は15時のチェックインから12時のチェックアウトまでの1泊2日で、散策型の謎解きと分岐型ストーリー体験、宿泊、夕朝食が含まれます。予約はhoshinoresorts.com/plans/JA/0000000017/0000000263で受け付けており、2日前までの予約が必要です。荒天候時は一部体験内容を変更して実施されます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000390.000017890.html