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映画界初のDAO型アワード、SSFF&ASIAが全応募監督を審査員に

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報道発表
プレスリリースより

ブロックチェーン活用で「価値循環型コミュニティ」を実現

株式会社ビジュアルボイスと株式会社ディーカレットDCPは、デジタル通貨技術とブロックチェーンを活用した新たなコミュニティサービスの実証実験を開始する。映画界初となる「価値循環型コミュニティ(DAO)」の構築により、クリエイターとファンが共に作品を育て、その成果を分かち合う新たなクリエイターエコノミーの実現を目指すものである。

従来の枠組みを超えた民主的なアワード体験

本プロジェクトの第一弾として、2026年5月に開催されるショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2026に「DCPアワード」を新設する。従来の一部審査員による審査とは異なり、応募するクリエイター同士が互いの作品を鑑賞し投票し合うことで受賞者を決定する。応募監督は明日4月23日(木)からコミュニティへの参加が可能となり、5月7日(木)に投票が開始される。受賞発表は5月25日(月)のオープニングセレモニーで行われ、優秀賞には賞金500,000円が授与される。副賞として、受賞者はディーカレットDCP公認の「公式クリエイティブパートナー」に選出され、今後1年間にわたりDCJPYに関するプロモーションムービーなど各種映像コンテンツの制作を優先的に担当することになる。

「価値循環型コミュニティ」を実現する4つの柱

本プロジェクトが提唱する価値循環型コミュニティでは、4つの主要な柱を通じてクリエイターの情熱がダイレクトに価値へとつながる仕組みを構築する。第一に、応援や制作参加がデジタル通貨のリワードになり、次の映画へ投資されるお金と貢献の循環を実現する。第二に、一部の審査員ではなくコミュニティ参加者の投票によって支援作やプロジェクトの方向性を決める民主的な意思決定を可能にする。第三に、レビューや拡散などの貢献度に応じてVIP招待や限定コンテンツ等の特別な権利が得られるステータスと機会の創出を目指す。第四に、チーム結成から宣伝までをDAOで一体化し、作品を最速で世界へ届けるための製作・公開の加速を図る。

デジタル通貨DCJPYを活用したエコシステム構築

今後の展望として、ビジュアルボイスとディーカレットDCPは、デジタル資産運用サービス「LIFELOG BOX」や映画祭運営においてコミュニティサービスとDCJPY活用の実証を行う計画である。クリエイターエコノミー内での資金循環を実現し、貢献活動に対するリワードとしてデジタル通貨DCJPYを付与することで、映画祭関連の支払いや新しい映像制作プロジェクトへの支援、応援するクリエイターへの投げ銭などでの活用が可能になる。さらに、作品の視聴やレビュー、投票企画への参加、シェアや発信などのアンバサダー活動といったファンの行動データを可視化し、貢献度を正当に評価・還元する仕組みにより、誰もが主体的に関われる新たなクリエイティブの形が生まれるとされている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000360.000037516.html