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HERALBONY、パリ日本文化会館で欧州初の大規模展覧会開催

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報道発表
プレスリリースより

障害のあるアーティストの作品がパリに

株式会社ヘラルボニーの欧州子会社であるHERALBONY EUROPEは、日本国外で初となる大規模な展覧会をパリ日本文化会館にて開催することを発表した。本展では、「HERALBONY Art Prize」の受賞作品を中心に、日本およびヨーロッパをはじめ、世界各国の障害のあるアーティストによる原画作品19点を展示する。

展覧会の内容と特徴

今回の展覧会では、受賞作品に加えて企業との共創によりこれらの作品を落とし込んだプロダクトも紹介される。出展作品には、2025年のHERALBONY Art Prizeグランプリ受賞作家エヴリン・ポスティックの作品をはじめ、日本やフランス、ドイツ、イギリス、ベルギー、インドネシアなど世界各国のアーティストの作品が集結する。展示空間の見所のひとつとして、ヘラルボニー契約作家のアトリエが再現されている。

国際的な専門家による講演会も開催

展覧会の開催を記念し、ポンピドゥー・センターの「アール・ブリュット展」にてキュレーターを務めたクリスティーナ・アゴスティネッリ氏と、アール・ブリュット研究の第一人者として知られるナンテール大学名誉教授のマーク・デシモ氏、そしてHERALBONY EUROPE CEOの忍岡真理恵が登壇する講演会が開催される。障害のある作家によるアートが社会に与えてきた影響をテーマに、三者が「美」と「境界線」、そして「社会」が交差する地点を捉え直す対談が行われる。講演会は2026年5月5日(火)18時30分から20時30分まで、パリ日本文化会館小ホールにて開催。入場無料の事前予約制である。

展覧会開催概要

会期は2026年4月21日(火)から6月6日(土)まで。会場はパリ日本文化会館で、住所は101 bis Quai Jacques Chirac, 75015 Paris。展示内容はHERALBONY Art Prize受賞作家作品およびパートナー企業との共創事例紹介となる。

HERALBONY Art Prizeについて

HERALBONY Art Prizeは、障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える国際的なアートプライズとして2024年に設立された。2年間で延べ4500点を超える応募が72の国と地域から寄せられ、年齢や国籍を問わず、世界中から多様な表現が集まっている。このアートプライズを通じて、アーティストたちの長期的な成長と活躍を後押しし、唯一無二の表現がより多くの観客に届くことを目指している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000552.000039365.html