TREが最優秀賞を受賞、災害廃棄物処理で国土強靭化に貢献


ジャパン・レジリエンス・アワード2026で最優秀賞受賞
TREホールディングス株式会社は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が主催する「第12回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2026」において最優秀賞を受賞した。同社は「能登半島地震における災害廃棄物処理支援とグループ基盤を活かした災害対応モデルの構築」と題し、企業・産業部門にて最優秀賞を獲得。4月21日に執行された授賞式に出席している。
災害対応モデルが高く評価される理由
ジャパン・レジリエンス・アワードは、次世代に向けたレジリエンス社会構築に向けて強靭な国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等に取り組んでいる先進的な企業・団体を評価、表彰する制度である。TREの企業活動は社会インフラ基盤を支える役割を担っており、地震や風水害等による大規模災害の発生に対し、災害廃棄物処理を中心とした迅速な復旧・復興支援を行ってきた。
東日本大震災から能登半島地震まで一貫した支援
特に2011年の東日本大震災と令和6年能登半島地震における災害廃棄物処理に大きく貢献してきたTREは、震災等発生時の瓦礫処理をはじめとする廃棄物処理・リサイクルという課題の解決に向けて、これまでの処理支援で構築した災害対応モデルが今後も大きく期待できる点が評価された。また、同社のグループ会社が所在する地域等においては、平時より各自治体と災害時における協力に関する協定締結を進めるなど、防災に関する地域づくりにも携わっている。2024年の優秀賞以来、2度目の受賞となる。
レジリエンス社会構築への継続的な貢献を宣言
TREグループは、引き続き被災地の復旧・復興事業に全力で取り組むとともに、これまで培ってきた産業廃棄物処理のノウハウや災害廃棄物処理支援の経験を活かし、日本におけるレジリエンス社会構築に貢献していくとしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000092263.html