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美大卒業生4名による展覧会「Vivid Ghosts」、5月15日から六本木で開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

2026年春の美大卒業生4名が集結する展覧会

株式会社The Chain Museumが運営する六本木のギャラリー「アートかビーフンか白厨(パイチュウ)」にて、2026年5月15日(金)から6月13日(土)の会期で、グループ展「Vivid Ghosts」が開催される。本展は、2026年春に美術大学の学部および大学院を卒業したアーティストの現在地を観測することを目的とした展示である。参加作家は現代アートサービスセンター、角田笑香、友岡優、濱渦七海の4名。

卒業という区切りと制作の連続性を見つめ直す展示

卒業は一般に、ひとつの区切りであると同時に、新たな活動の出発点と見なされる。しかし実際の制作は、在学中、あるいはそのもっと前からの試行や関心の延長線上にあり、必ずしも明確な断絶を伴うものではない。本展では、そのような連続性に目を向けながら、各作家がこれまでに積み重ねてきた実践と、現在の表現との関係をあらためて見つめ直す。出品作品は過去作から新作までが展示される予定で、過去の制作や思考を直接的に参照するものから、現在の関心に基づいて更新されたものまで、多様なあり方が示される。

複層的な「地層」としての継続企画

本展は連続企画として、毎年継続的に実施することで、作家たちの実践を定点的に記録し、複層的に積み重なる「地層」としての側面を持つことを目指している。さらに、各回ごとに設定されるキーワードを通じて、その年ごとの関心や状況を反映し、一年という時間の断面を振り返る契機としていくことを目標としている。展示そのものを単一の瞬間として捉えるのではなく、過去から現在へと続くプロセスの中で捉え直す場として、複数の時間軸が交差するなかで、各作家の実践がどのように位置づけられているのかを提示する。

レセプション開催と作品販売について

5月16日(土)18:00〜21:00にレセプションが開催される。参加には無料チケットの事前登録が必要である。本展の出展作品はArtSticker限定で販売され、全て「先着制」で2026年5月15日(金)17:00から販売受付が行われる。事前にプライスリストをご希望の方はお問い合わせください。会場のアートかビーフンか白厨は六本木にあり、観覧料は無料。開催時間は17:00〜23:00(飲食は22:00ラストオーダー)で、休館日は日・月である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000377.000038948.html