大和ハウスが音響空間『私の自由区』を2026年4月提案開始


音を気にせず好きを楽しむ『私の自由区』とは
大和ハウス工業株式会社は、2026年4月23日より、音を気にせず「好きを楽しむ」専用空間『私の自由区』の提案を開始する。『私の自由区』は、音への配慮を前提に、用途や過ごし方に合わせて設計する専用空間の提案である。防音・静音性能に加え、光・空気・温度・空間の広がりなど、用途に応じて空間の条件を整理し、住まい全体と一体で設計される。身体を動かす、映画鑑賞やゲームを楽しむ、静かな環境で心身を整えるなど、「何をするための空間か」「どのように過ごす空間か」を起点に計画することで、暮らしの中に、それぞれの目的に合った空間を組み込み、日常をより充実させる住まいのあり方を実現する。
『私の自由区』の4つの魅力と特徴
広い・高い・明るい空間として、明るく開放感あふれるリビングのように心地よく伸びやかな環境が実現される。建物一体で防音・静音を実現し、防音性能に優れた大和ハウスの建物をベースに、独自の技術で部屋全体をトータル防音・静音施工される。長期保証で続く安心が得られ、建物と一体設計で防音室・静音室をつくれるので、長期のアフターサービスを利用できる。使い方から設計する用途特化の空間では、やりたいことから発想し、空間の広さ、天井高、音・光・動線まで最適化される。目的に合わせて設計するからこそ、その時間に深く没頭できる空間が生まれるのだ。
Active・Immersive・Wellness&Care、3つのカテゴリーで展開
『私の自由区』は、過ごし方の特性に合わせて、3つのカテゴリーで提案されている。Active(アクティブ)は、身体を動かし、技術やパフォーマンスを高めるための専用空間で、ゴルフのスイング練習など、室内でも動きを伴う活動に集中できる環境を整える。Immersive(イマーシブ)は、音・光・空間に没入し、自分の世界に深く集中するための専用空間で、オーディオルームやシアタールーム、ゲームルームなど、外部の音や視覚的ノイズを抑え、没入感を高める空間を提案する。Wellness&Care(ウェルネス&ケア)は、心身を整え、日常の質を高めるための専用空間で、快眠を意識した寝室や、家族の暮らしにちょうどいい防音マルチルームなど、静けさと快適性を活かし、自分自身と向き合う時間を支える。
半世紀以上の音研究が支える高い技術力
大和ハウスは、1973年より「生活の中で生じる音」に着目し、防音・静音に関する研究開発を継続してきた。1994年には総合技術研究所を開設し、無響室や残響室などの研究設備のもと、暮らしの中で気になる音を抑え、快適に過ごすための技術を積み重ねてきたのである。2023年より展開している『音の自由区』は、こうした半世紀以上にわたる音研究の成果を活かし、室内の快適さと周囲への配慮を両立した住環境を実現している。『私の自由区』は、その知見をさらに発展させ、用途や過ごし方に応じた空間提案へと広げたものだ。大和ハウスは今後も、音に関する研究開発を継続しながら、暮らしの中で求められる新たな過ごし方に向き合い、安心して使い続けられる空間提案を通じて、住まいの可能性を広げていく。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002651.000002296.html