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神戸の地下鉄駅がアート空間に変身!「いろ・いろ展」開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

神戸で活躍するアーティストによる「いろ・いろ展」が地下鉄駅で開催

神戸市営地下鉄海岸線の駅構内を彩るアーティスト支援プロジェクト「KOBE SUBWAY MUSEUM」の第4回展示「いろ・いろ展 ーKOBEからはじまるアート」が、2026年4月23日(木)から6月7日(日)まで開催される。本企画は、神戸での出会いをきっかけに活動の幅を広げてきたアーティストによる展示であり、駅という日常空間でアートに触れる新たな体験を提供する。

5つの駅に個性豊かなアーティスト作品が展開

展示会場は三宮・花時計前駅、旧居留地・大丸前駅、ハーバーランド駅、中央市場前駅、新長田駅の5駅となる。参加するアーティストは、橋本百合香、角田圭史、國久真有、Junsei Oh、高田雄平の5名である。橋本百合香は京都芸術大学大学院修了で「三菱商事アート・ゲート・プログラム」のスカラシップ奨学生。角田圭史は多摩美術大学大学院修了の油画作家。國久真有は2019年「第22回岡本太郎現代芸術賞」特別賞や2022年「咲くやこの花賞(美術部門)」を受賞している。Junsei Ohはロンドン芸術大学で学び、バレンシアガ美術館での展示経験を持つ。高田雄平は「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で作品制作を行っている。

駅で見つけたアートをQRコードで購入可能

駅構内に設置された2次元バーコードをスマートフォンで読み込むと、作品の購入サイトにアクセスできる仕組みが特徴である。作品は日本最大級のアート専門ECサイト「Art Scenes(アートシーンズ)」に掲載され、展示アーティストが駅に設置した作品以外の作品も販売されている。購入することでアーティストへの直接的な支援につながり、「KOBE SUBWAY MUSEUM」は創作活動への持続的な支援を目指している。

日常の中でアートと出会える新たな環境

駅という日常の空間を若手アーティストの発表や挑戦の場として位置づけ、支援につなげることで、日常の中で気軽にアートと出会える環境を創出する。また地域の芸術祭やイベントなどとの連携を通じて、神戸の街全体に文化・芸術活動を広げ、「アートのまち・神戸」を盛り上げることを目指している。2025年度は山口啓介の銅版画展やねこをテーマにした展示など複数の企画展示を実施し、参加アーティスト11名、来場者からは「日常の中で気軽にアートに触れられる」といった声が寄せられた。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000100544.html