日本刺繡×アルファベットで初心者も楽しめる新しい刺繡の世界へ


アルファベット図案で日本刺繡の新提案
日本刺繡作家の草乃しずかさんと、アトリエを共にするあやさんによる共著『アルファベット図案ではじめる日本刺繡』が、2026年4月30日(木)に発売される。本書は、伝統的な日本刺繡の技法を用いてアルファベットを表現し、イニシャルや言葉を自由に組み合わせて自分だけのデザインを楽しむという新しい刺繡の入口を提案している。草花や動物を絡めた愛らしいアルファベット図案を組み合わせて、絹糸でイニシャルやワードを縫う楽しさが魅力だ。
着物から日常使いまで広がる実用性
従来の日本刺繡は着物に限定されることが多かったが、本書では洋服やバッグ、小物に直接刺繡したり、アップリケとして仕立てたりするなど、現代のライフスタイルに自然に取り入れられるデザインを提案している。和装にとどまらず、日常で使える実用性が特徴となっている。
初心者でも縫える丁寧な基礎解説
本書の大きな特徴は、初心者への配慮である。大文字のブロック体に和の文様やポップな動物の文様を絡ませ、糸の扱い方から基本の縫い方までを丁寧に図解している。はじめてでも完成できる小さな文様と、徹底した図解により、これまで以上に多くの人が日本刺繡の世界に入りやすくなっている。着物に限らず洋服や小物にも応用できる実用性で、初心者から経験者まで幅広く楽しめる一冊に仕上がった。
著者紹介と書籍情報
著者の草乃しずかは1944年石川県羽咋市生まれ。半世紀以上にわたり国内外で活躍してきた刺繡作家で、NHKテレビ「おしゃれ工房」やテレビ朝日「徹子の部屋」などにも出演している。共著者のあやは、山梨県生まれで、20代半ばに草乃しずかとの出会いを得て日本刺繡の世界に入った。『アルファベット図案ではじめる日本刺繡』は、2026年4月30日(木)に発売予定で、定価は2,640円(税込)、B5変判・104ページ、株式会社世界文化社が発行する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002327.000009728.html