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創業40周年ジェイコブ&コーが示す未来、不可能への挑戦続く

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報道発表
プレスリリースより

既存の枠を超え続けるブランドの本質

ジェイコブ&コーは創業以来、既存の価値観に収まらないクリエイションを生み出し続けてきた。複雑機構、宝飾技術、建築的な構造、色彩、音楽、ストーリー、そして大胆な発想を掛け合わせながら、「時間」という概念そのものに新たな価値を与え続けることがブランドの本質である。一般的な時計ブランドが精度や伝統を語るのに対し、ジェイコブ&コーはそこにとどまらない。時計の中に宇宙を表現し、音楽を奏で、宝石を単なる装飾ではなく構造そのものとして扱い、自動車や映画、神話、建築、アートと結びつきながら、時間をまったく異なる角度から表現するのだ。生み出すタイムピースは、時刻を知るための道具ではなく、身に着けるアートであり、腕元で展開される物語であり、見る人の価値観を揺さぶる体験である。

2026年の革新、新たに提示される時間のかたち

2026年に発表された新作群は、ジェイコブ&コーが積み重ねてきた創造性の集大成とも言える。「ザ ゴッドファーザー Ⅱ」はダブル ミュージックボックス機構を一体化し、シリーズのサウンドトラックから2つの旋律を奏でるハイコンプリケーション。音楽、映画、機械式時計が融合することで、物語を「鑑賞する」ものから「体験する」ものへと昇華させている。

「ゴッド オブ タイム」は1回転わずか4秒という史上最速のトゥールビヨンを搭載した記念碑的なタイムピース。時の神クロノスをモチーフにした彫刻的な造形とともに、時間を「表示するもの」ではなく「支配し、再構築するもの」として表現しており、トゥールビヨンの常識を塗り替えている。

「ビリオネア ダブルトゥールビヨン エンジェルカット」は、創業40周年を記念して発表された特許取得済みの新たなダイヤモンドカット「エンジェルカット」を初めて採用。光の反射そのものを設計するという、ハイジュエリー・タイムピースの新たな表現に挑んでいる。

日本市場へ新たに紹介される「ブガッティ トゥールビヨン サファイアクリスタル」は、ブガッティ最新のハイパースポーツカー「トゥールビヨン」と深く結びついた作品。エンジンから着想を得たキャリバー JCAM55を、フルサファイアケースによって360度から鑑賞できる。極めて硬く加工が難しいサファイアクリスタルを無垢から削り出し、何百時間もの工程を経て完成したケースは、究極のオートモーティブ・タイムピースを透明な彫刻作品へと昇華させている。

プロダクトの先へ、広がり続けるブランドの領域

近年、ジェイコブ&コーの挑戦は時計やジュエリーの枠を明確に超え始めている。中東で展開されるブランドレジデンスをはじめ、世界各地で進む新たなプロジェクトは、ジェイコブ&コーの哲学を「空間そのもの」として具現化する試み。時計を通じて提示してきた「時間の価値」を、今度は「過ごす空間」そのものへと拡張する。つまり「時間を所有する」という体験から「時間の中で生きる」という体験へとシフトしているのだ。ジェイコブ&コーはタイムピース、ジュエリー、建築、空間、そしてライフスタイルを通じて、ラグジュアリーの定義そのものを広げようとしている。それは高価なものを所有するという価値観ではなく、唯一無二の創造性に触れ、その世界観の中で過ごし、自分自身の人生に特別な時間を刻むことなのだ。

創業40周年、創業者が語るブランドの本質

1986年、ニューヨーク47丁目の小さなショップから創業したジェイコブ・アラボは、ブランドが現在60か国・140を超える店舗で展開されるまでに成長したことを語る。この40年の間、エンターテインメント業界をはじめ数多くの著名な方々と出会い、友情を育んできた創業者は、ジェイコブ&コーの大きな強みは「お客様、アンバサダー、そして友人たちとともに成長してきたこと」だと述べる。「私たちは、他の誰にもできないこと、あるいは誰もやろうとしないことを形にしてきました。そして時には、お客様自身さえ思い描いていなかったものまで実現してきました」という言葉に、ブランドの本質が凝縮されている。ジェイコブ&コーの信条は「常に人とは違うことをすること。さらに先へ進むこと。より良いものを生み出すこと」であり、「不可能」という一言で歩みを止めることはないのだ。

日本市場での新たなステージ、銀座ブティックの役割

2026年、日本市場においても、ジェイコブ&コーは新たなステージへと歩みを進めている。2022年以降、ジェイコブ&コー ジャパンはメディア展開、特別な商品展示、銀座ブティックでの接客体験を通じて、日本市場におけるブランド理解を段階的に深めてきた。日本は伝統的な時計観が根強く、完成度、歴史、信頼性、希少性が厳しく見極められる市場である一方で、本当に特別なもの、唯一無二のもの、既成概念を超えるものに対して、深い理解と敬意が生まれる市場でもある。ジェイコブ&コーにとって日本は単なる販売市場ではなく、ブランドの価値を丁寧に伝え、ハイウォッチメイキングとハイジュエリー、そしてアートピースとしての魅力を体感いただくための重要な舞台なのだ。銀座ブティックは特別なお客様をお迎えするためのVIPルームを備え、プライベートな空間でブランドの世界観を体感いただける。時計を選ぶ時間そのものが特別な体験になるように、ジェイコブ&コー ジャパンは日本のお客様に向けて、より深く、より立体的なブランド体験を提供していくのだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000109291.html