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次世代「ちいかわ」はあなた?講談社の幼児誌でプロデビュー確約

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報道発表
プレスリリースより

2兆円超えのキャラクタービジネス市場、日本発IPが世界席巻

絵本は単なる読み物ではなく、世界的な人気を誇るIP(知的財産)の源泉となっています。2024年、内閣府が改訂した「クールジャパン戦略」では、2033年までに日本のコンテンツの海外売上高を現在の4.7兆円から20兆円規模へ引き上げるという目標が掲げられました。また、国内市場規模は2兆8000億円越えに達すると予測されており、キャラクターが生み出す経済価値は巨大になっています。

世界的なメディアフランチャイズの収益力を見ると、日本発のキャラクターが世界を席巻しているのが一目でわかります。ポケットモンスターは921億2,100万ドル(約14兆6,397億円)、ハローキティは800億2,600万ドル(約12兆7,176億円)、アンパンマンは602億8,500万ドル(約9兆5,804億円)と、トップ15に日本発のIPが複数ランクインしています。

個人クリエイターの躍進、SNS発の「ちいかわ」が年間数百億円規模に

国内の市場では、現在、個人クリエイターが旋風を巻き起こしています。特にSNS発で社会現象となった「ちいかわ」は、ナガノ氏の手によって生み出され、今や年間数百億円規模の経済効果を生む巨大IPへと成長しました。また、「おぱんちゅうさぎ」「パペットスンスン」など、新しいキャラクターが若い世代を中心に支持を集めています。さらに、近年では上質なイラストで世界観を表現する「君がいるから」(まなつ&まふゆ)のような作品も注目を集め、SNSの投稿から絵本化することにより裾野を広げています。「スヌーピー」や「ミッフィー」も、もとは一つの描き込みから始まったのです。

第2回「あたらしい絵本大賞」にイラスト部門が新設

4月14日から応募が始まった第2回「読者と選ぶ あたらしい絵本大賞」では、この潮流を捉え、「イラスト部門」を新設しました。今回新設された「イラスト部門」で求めるのは、単なる「挿絵」ではありません。「物語の枠を超えて、一人歩きし始めるような魅力的なキャラクターを創り出す力」です。課題となるのは、第1回テキスト部門受賞作『れんけつ れんけつ!』(文:稲葉友樹)。この物語に登場するキャラクターを、あなた自身の感性で造形してください。「絵の力」と「キャラクターを形にする力」を評価します。

講談社幼児誌での確実なプロデビュー、デジタルツール無料配付も

本賞の最大の特長は、「応募して終わり」ではないことです。イラスト部門の部門賞に選ばれた方は、『おともだち』『たのしい幼稚園』などの幼児雑誌、あるいは幼児向けムックでのイラストレーターデビューが確約されます。講談社というメディアを通じて、あなたの才能を世に送り出す最短ルートをご用意しました。さらに、先着300名に大人気お絵かきツール「CLIP STUDIO PAINT」が無料で3ヶ月利用できる特典が用意されています。プロも使う本格アプリを気軽に試せる絶好の機会です。募集期間は2026年4月14日(火)14:00~2026年6月30日(火)23:59まで、応募資格は年齢・経験不問(プロ・アマ不問)となっています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008402.000001719.html