JIMMY CHOO 2026年サマーキャンペーン「ナチュラル・リフレクション」発表


相反する要素が織りなす2026年サマーコレクション
JIMMY CHOOは、2026年サマーコレクションキャンペーンのテーマを「ナチュラル・リフレクション」として発表した。むき出しの自然とシャープな建築、エレメンタルな魅力と職人技という、相反する要素が織りなすパラドックスを探求するこのキャンペーンは、コレクション全体を通して相反するものが織りなす魅力を純粋な感覚へと昇華させた精神を表現している。
カリフォルニアの砂漠で撮影されたシュールな世界観
キャンペーンはカリフォルニアの広大なジョシュアツリーの砂漠で撮影された。灼熱の砂漠が地平線を溶かし、シュールで夢のような風景を作り出す場所である。乾いた静寂と溶け合うような魅力、手つかずの自然と精緻に作り上げられた物質の融合を表現している。「インビジブル・ハウス」を中心に展開され、鏡張りのファサードは景色に溶け込み、周囲の風景を映し出す。このサマーコレクションは、まるで蜃気楼が現実になったかのような美しくもシュールな一連の画像と映像作品を生み出した。
クリエイティブ・ディレクター サンドラ・チョイのビジョン
クリエイティブ・ディレクターのサンドラ・チョイは「このコレクションでは、ロマンチックな無邪気さをイメージしました。夏の恋心、優しい感触、抱擁の温かさ。私にとって夏は自由です。自然への逃避、大自然とありのままの風景の中を旅すること。そこでは、ディテールすべてが新たな発見となり、季節のエモーションを感じさせてくれます」とコメントしている。
相反する要素が表現された素材とデザイン
2026年サマーコレクションは、温かみのある肌色、鮮やかな日差し、夏のロマンスのエッセンスといった夏という季節そのものからインスパイアされている。無邪気さと挑発、華やかさと職人技、素朴さと洗練といった相反する要素が織りなす魅力が特徴である。靴は足元のジュエリーというブランドの基本理念に基づき、クリスタルを超えて彫刻的な装飾へと進化を遂げた。セミプレシャスストーンに着想を得た磨き上げられたものやバロック調のストーンがコレクションに力強さと存在感を与えている。柔らかなスエード、カラフルなアクセント、べっ甲柄のプレキシガラス、手編みのラフィアがクローバーグリーン、バイオレットオーキッド、アンバーといった宝石のような豊かなトーンで表現され、伝統と革新が織りなす感覚的な対話を生み出している。
キーピースの多彩なコレクション
キャンペーンに登場するキースタイルには、アイコニックなドロップヒールを彫刻的に進化させたGLACÉ MULE(グレース)がある。シグネチャーヒールを半透明のアンバーウェッジに埋め込み、べっ甲柄のプレキシガラスのアッパーと組み合わせることで、溶けたムラーノガラスを思わせる宝石のような効果を生み出している。ドロップヒールをプレイフルかつ彫刻的に再解釈したJELLY DROP(ジェリー ドロップ)は、ラグーンブルー、サンセットオレンジ、きらめく透明なシルバーで仕上げた5cmヒールのサンダルで、ブランドのシグネチャーを魅力的に進化させた一足となっている。
MARGOT(マーゴット)フラットはすっきりとしたラインと宝石を思わせる印象的な装飾が対照を成し、AYLA(アイラ)フラットはしなやかで複雑な構造が特徴でスタイリッシュなカットアウトが足元を縁取る。3.5cmヒールのEMERI STONE(エメリ)トングサンダルは素肌に映える金細工の宝石をあしらい、MIRO FLAT(ミロ)は真珠貝を象ったそれぞれ色と形が異なる大ぶりのビーズで足首を彩る。
バッグコレクションもコンセプトを反映
今シーズンのCINCH(シンチ)バッグは、鮮やかなクローバーグリーンのスエード、または繊細な天然ラフィア素材で展開され、リッチなビーズと複雑な編み込みレザーのハンドルで仕上げられている。普段使いに最適なDRAWSTRING TOTE(ドローストリング トート)は、カラフルなシェブロン柄で軽やかなシルエットを再解釈し、ロゴ刺繍を施している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000013826.html