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リンクス新人大賞受賞・teo氏のデビュー作『禁忌の神官は生き延びるために太陽の王子を射止めたい』4月30日発売

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ライトノベル
報道発表
プレスリリースより

リンクス新人大賞奨励賞受賞作家の初刊行作品が登場

株式会社幻冬舎コミックスのボーイズラブ小説レーベル「リンクスロマンスノベル」より、『禁忌の神官は生き延びるために太陽の王子を射止めたい』が2026年4月30日(木)に発売となった。著者は雑誌リンクス誌の2024年リンクス新人大賞第38回にて奨励賞を受賞したteo氏である。本作はオリジナル作品としてWeb出版されていた上下巻を加筆修正し、1冊にまとめた初刊行作品だ。

相反した属性を持つ二人の運命の物語

本作は、太陽神の血を引く王子・ナディールと、穢れを取り込む禁忌の存在である月の神官・ユスフという相反した属性をもつ二人のボーイズラブ作品である。月の神官・ユスフは"ナジャラの器"と呼ばれ、その力は一人では抱えきれず、若くして死ぬ運命にあるが、命を繋ぐための唯一の術が「太陽神の血を引く王族と心身の結びつきを作ること」であった。正体を隠したまま王宮に入ったユスフは、中性的な見た目を理由に王子の付き人となる。

ユスフが王子との結びつきを求める中での波乱

ユスフは何とか王子と結ばれようと試行錯誤して近づこうとするが、ナディールは余裕そうな態度でからかってくる。そんな中、ナディールに他国の王女との婚約話が持ち上がってしまう。本作は恋愛を自覚するまでのもどかしい二人のやりとりにドキドキするBLならではの楽しみだけでなく、自身が月の神官であることや禁忌の存在であることがばれてはいけないというシリアスな緊張感も持ちながら進んでいく緩急のあるストーリー運びが注目どころだ。

漫画家兼イラストレーター・野ノ宮いと氏による美麗なカバーイラスト

記念すべきリンクスロマンスノベルでのデビュー作を彩るのは、漫画家兼イラストレーター・野ノ宮いと氏の美麗なイラストである。美しく厳格な風貌でありながら、ユスフのことを愛でいたずらな表情を見せるナディールと、その意図が掴めずに困惑する中性的で可愛らしい見目のユスフの構図が目を惹く、魅惑的な印象のカバーとなっている。本文内に入る二人の絡みを的確に表現された各挿絵イラストも必見だ。

書籍の詳細情報と特典について

書名は『禁忌の神官は生き延びるために太陽の王子を射止めたい』で、著者はteo(ill:野ノ宮いと)、レーベルはリンクスロマンスノベルである。定価は1,760円(本体1,600円+税)で、発売日は2026年04月30日(木)、判型は四六判、ISBNは978-4-344-85758-2、発行は幻冬舎コミックス、発売は幻冬舎だ。書店特典ではteo氏による書き下ろしSS小冊子特典や野ノ宮氏のイラストを使用したアクリルコースターやクリアカードなども各書店毎にご用意されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001130.000007254.html