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石川芳美のアート展2026が南青山で開催、出版記念トークイベントも開く

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
暖炉の前のキャロット Carotte devant la cheminée(プレスリリースより)

石川芳美のアート展2026が5月に南青山で開催

アーティストかつシェフ・ブーランジェールとして活躍する石川芳美の出版記念アート展が2026年5月19日から26日まで、東京都港区南青山のギャラリー晴れで開催される。昨年大好評で幕を閉じたアート展に続く開催であり、今回は初著書「フランス流 自分に素直に生きる方法」の出版を記念している。

モダン・リアリズムで表現するパリの日常

今回のアート展テーマは「Mes petits bonheurs — 私の小さな幸せ—」。やわらかなモダン・リアリズムを通して、パリの日常にそっと潜む小さな幸せの瞬間を描き出す。パン屋のぬくもり、人の気配が静かに残る室内、街をやさしく横切る光といった何気ない風景が、かけがえのない大切なひとときを浮かび上がらせる作品を展示する。

多彩な技法による作品を展示即売

油彩画、アクリル画、パステル画、水彩画、デジタル画といった様々な技法を用いた作品が展示即売される。石川芳美が暮らすパリ9区のオスマニアン造りのアパルトマンの特徴的な部分を切り出し、油絵で大きなキャンバスに表現している。愛猫キャロットをモチーフにした作品をはじめ、壁や扉、天井の装飾やヘリンボーンの床など、フランスらしさを感じられる作品が多数展示される。

複数枚で一つの作品となるディプティック

今回のアート展では、複数枚で一つの作品に仕上げるディプティックを初めて展示する。ギリシャ語の「二つに折られたもの」を意味する言葉を語源とするこの表現手法は、一枚で描く作品と一味違う空間と余白を楽しむ作品である。雑多な本棚や整頓されていない本も見る目を変えればアートになるというテーマで制作されている。

アンティークガラスへの彫刻も展示

時の流れの中で置き去りにされてきたアンティークガラスに彫刻を施す作品も展示される。職人の手によって一つ一つ生み出されたかつてのガラスに、新たな息吹を与える作業である。ヨーロッパ、主にフランスで18世紀終盤から19世紀にかけて作られたアンティークガラスにフリーハンドで彫刻を施し、彫った溝に金蝋を練り込んで絵を浮き出させている。コバルトブルーコレクション、ミッドセンチュリーのヴィンテージソーダガラスなど、全25種以上のアンティーク、ヴィンテージガラスの彫刻が展示される。

出版記念トークイベントと開催詳細

アート展期間中に出版記念トークイベントが開催される。5月22日の午後1時から2時、5月24日は午前10時から11時と午後4時から5時の計3回、参加料金は8000円で全予約制。イベント中はメゾンランドゥメンヌのパンの試食も用意されている。会場はギャラリー晴れで、営業時間は午前11時から午後6時まで(金曜のみ午後8時まで)。会期は2026年5月19日から26日までである。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000068697.html