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スナップにも最適な75mm。7Artisans新レンズで日常を印象的に

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写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

ポートレート以上に活躍する75mm単焦点レンズ

株式会社焦点工房は、七工匠 7Artisansの交換レンズ「7Artisans 75mm F1.25 II」ライカMマウント用を、2026年5月13日(水)より販売開始する。75mmという焦点距離は、ポートレート向けの中望遠として認識されることが多い一方で、実は日常のスナップにも心地よくなじむ画角である。広く写しすぎず、かといって切り取りすぎることもない、その絶妙な距離感が、いつもの街角や何気ないひとときを、少し印象的に見せてくれる。

50mm・90mmにはない「ちょうどいい距離感」を実現

「7Artisans 75mm F1.25 II」は、75mmの魅力をライカMマウントでじっくり楽しめる一本だ。フルサイズ対応のマニュアルフォーカス単焦点レンズとして、開放F1.25の明るさと、自然でなめらかなボケ表現を両立している。標準レンズの50mmは自然で扱いやすい一方、背景の情報量が多くなりやすい。反対に90mmは被写体をぐっと引き寄せられるが、やや距離を取る必要があり、場面によっては少し構えた撮影になりがちである。75mmはその中間にあることで、被写体との距離感を保ちつつ、画面をすっきり整理しやすいのが特長である。人物はもちろん、街の看板、喫茶店の窓辺、道に落ちる光など、日常の一瞬を無理なく美しく切り取れる。

前モデルから約15%の軽量化と光学設計の最適化

前モデルから光学設計と鏡筒設計を見直し、より自然な描写と約15%の軽量化を実現した。やわらかな日差しの歩道、夕方の路地、窓際のテーブル、ふと足を止めた先にある被写体など、50mmでは少し情報が多く、90mmでは少し遠く感じる場面でも、75mmなら見せたいものにすっと視線を集めやすく、日常の風景を落ち着いたバランスでまとめやすくなる。開放F1.25の大口径は、大きくぼかすためだけのものではなく、見せたい被写体をやわらかく浮かび上がらせ、画面の中に自然な主役をつくりやすくなるのが魅力である。

携行性と操作性に優れた実用的な設計

大口径の中望遠レンズは魅力がある反面、重さや取り回しが気になりやすい。本製品は鏡筒設計を見直すことで、前モデルよりも約15%の軽量化を実現し、携行性が向上した。街歩きや旅行先での撮影にも取り入れやすくなっている。レンズ鏡筒には金属素材を採用し、高い質感と耐久性を両立させた。蓄光塗料を新たに採用することで、日中だけでなく暗所でも視認性に優れ、夜間撮影時にも絞り値や距離指標を確認しやすくなっている。絞りリングはトルク感を最適化し、クリック機構により絞り値の変更も直感的かつ確実に行える。

2026年5月13日より販売開始、メーカー希望小売価格は102,000円

ポートレートだけではない、街歩きや日々の撮影にこそ使いたくなる中望遠レンズとして、「7Artisans 75mm F1.25 II」ライカMマウント用は2026年5月13日(水)より販売開始される。メーカー希望小売価格は¥102,000(税込)である。距離計連動調整用チャートと調整用ドライバーが付属しており、カメラボディとの組み合わせや個体差に応じて、ユーザー自身でピント精度の微調整が可能となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000653.000071960.html