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京都・円山公園に新スモールラグジュアリーホテル、REAL×CURIOSITY共同で老舗旅館を再構築

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報道発表
プレスリリースより

歴史ある旅館を生まれ変わらせるプロジェクト

京都市内でホテルおよび町家、計73棟412室を運営する株式会社レアル(代表取締役:反保 宏士郎)と、東京を拠点に世界的に活動するデザインスタジオCURIOSITY(代表:グエナエル・ニコラ)は、京都・円山公園内においてスモールラグジュアリーホテルプロジェクトを共同で始動しました。本プロジェクトで生まれる施設の名称は「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」です。歴史ある「旅館 吉水」の名を継承しつつ、その建築を改装し、両者の知見と創造性を融合させることで、新たな宿泊価値の創出を目指しています。

「Dream of Kyoto」がコンセプト

「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」のコンセプトは「Dream of Kyoto」です。京都に想いを馳せるときに浮かぶ、光、躍動、奥深く神秘に満ちた場所、自然が空間や光と溶け合う、そのような情景を着想としてキュリオシティがデザインしました。吉水という歴史ある旅館建築に、常に時代を先取りしてきた京都の先見性、未来の姿、人々が思い描く理想の京都像を重ね、新たな京都観を空間に体現しています。京都にこだわった建物やアート、食、そして心地よいおもてなしを通じて、ご滞在のお客様に特別な体験とくつろぎをご提供します。

過去と未来が調和する空間デザイン

建築に刻まれた時の流れや趣を大切に残しつつ、未来を見据えて再解釈した京都の魅力をデザインに織り交ぜることで、過去と現在、そして未来が静かに調和する空間が非日常のひとときを演出します。外観デザインには、円山公園とともに年月を重ねた、100年を超える歴史を持つ木造建築の意匠を活かしており、周囲の景観と調和する趣のある佇まいで訪れるお客様を迎えます。一方、サロンと庭は外観の印象とは対照的に、未来の京都を予見させる幻想的なデザインが特徴です。庭園に向かって大きく開かれた窓からは、四季折々の風景をお楽しみいただけます。

客室から食事まで、こだわりのサービス

客室は既存建築の構造を活かしながらも、快適な広さと現代的な機能性を確保し、日本建築特有の包み込まれるような空間設計としました。浴室を含む客室の空間には、旅館吉水のシンボルツリーであった桜の色を取り入れ、円山公園の景色との繋がりを感じさせるようデザインしています。サロンサービスでは、朝食から夜のバータイムまで時間帯に応じたドリンクや食事をオールデイでご利用いただけ、宿泊のお客様にはオールインクルーシブとしてご提供いたします。

1日4組限定の上質なおもてなし

レアルのフラッグシップホテルとなる「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」は、1日4組限定のスモールラグジュアリーホテルとして、建物のデザインや仕様にとどまらず、サービス品質の向上にも注力し、新たなサービスチームを編成いたします。大規模なラグジュアリーホテルとは一線を画し、スタッフとの距離が近いからこそ実現できる、きめ細やかで温度のあるおもてなしをご提供いたします。まるで私邸に帰ってきたかのような居心地の良さと、過不足のない自然なサービスにより、心から寛げる滞在をお楽しみいただけます。また、コンシェルジュ対応が可能なスタッフ体制を構築し、京都での滞在はもちろん、その先の旅のご提案までを含めたトータルサポートを行います。

2026年秋のオープンを予定

施設は2026年秋の開業を予定しており、開業前にはメディア向けの内覧会および試泊会の実施を予定しています。一般のお客様向けのご予約開始は今夏頃を予定しており、詳細はレアルのホームページにてご案内される予定です。「Dream of Kyoto」というコンセプトのもと、思い出として心に残り、ふとまた帰りたくなるーーそんな京都での滞在をお届けいたします。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000161069.html