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フリーランスエンジニア平均単価77.2万円。コンサルタント職が3ヵ月連続上昇

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報道発表
プレスリリースより

2026年4月度フリーランスエンジニアの月額平均単価は77.2万円

エン株式会社が運営するフリーランスエンジニア向け案件検索エンジン『フリーランススタート』の調査によると、2026年4月度のフリーランス案件の月額平均単価は77.2万円となった。2026年4月末時点での掲載案件数は425,008件で、最高単価は480万円である。

職種別ではコンサルタント職が3ヵ月連続で単価上昇

職種別の月額平均単価で最も高いのは「コンサルタント」で105.1万円(+0.1万円/0.1%増)であり、3ヵ月連続で上昇している。企業のDX推進や事業戦略における専門知識への需要が、引き続き高い水準で継続していることが要因と考えられる。2位の「VPoE」も高い単価水準を維持しており、経営課題の解決や技術組織の強化を担う役割が企業の持続的な成長に欠かせないことが推測される。4位の「エンジニアリングマネージャー」は92.4万円と高い水準で安定した動きを見せており、開発組織のパフォーマンス向上を担う人材への高い需要がフリーランス市場に定着しつつある。

開発言語別では全体的に単価下落傾向が継続

開発言語別の月額平均単価(上位15位)では、全体的に単価の下落が見られている。先月から変動幅は小さいものの、一時的なトレンドが落ち着き、より実需に基づいた安定期へと移行していく過渡期にあると考えられる。その中でも1位の「Go言語」は2ヵ月連続で順位を維持しており、Webサービスのバックエンドやクラウドインフラといった、システムの根幹を担う領域で広く採用されているためと推測される(-1.2万円/1.3%減)。

リモート案件と常駐案件の単価差は0.5万円

常駐案件とリモート案件のトレンドを見ると、リモート案件の掲載比率は32.7%で、常駐案件との報酬額の差は0.5万円(常駐:77.1万円、リモート:77.6万円)となり、リモート案件が高い結果となった。フレームワーク別では緩やかな調整局面が続いており、多くのフレームワークで単価の変動が落ち着いている。1位の「Ruby on Rails」は2ヵ月連続で順位を維持しており、成熟したエコシステムと豊富な実績がもたらす高い信頼性が、一過性のトレンドに左右されない底堅い需要を生み出している(-0.4万円/0.5%減)。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001202.000000725.html