ジョイフル創業50周年、企業パーパスを初策定「地域の食卓」で新出発


創業50周年を機に初めてパーパスを策定
ファミリーレストラン「ジョイフル」を展開する株式会社ジョイフルは、5月14日に創業50周年を記念したパーパス策定発表会を開催した。創業以来50年間培ってきた「地域で一番安価で、身近なレストラン」という価値観を土台に、新たなパーパスステートメント「地域の食卓として、一人ひとりの毎日に、喜びを灯し続ける」を発信した。代表取締役社長の穴見くるみをはじめ、大分出身の俳優・楽駆(らいく)さんやダンス集団「アバンギャルディ」も参加し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
新しいパーパスが企業の社会的意義を確立
ジョイフルが策定した「地域の食卓として、一人ひとりの毎日に、喜びを灯し続ける」というパーパスは、単なる食事の提供ではなく、心までも満たすレストランを目指す姿勢を表している。ありきたりなサービスではなく、顧客が毎日通いたくなるような場所になることを目標に掲げており、これは企業の社会的意義とステークホルダーへの誓いを一歩確立したものである。子どもの頃から大人になり、人生を重ねても、ジョイフルを訪れれば心ときめくメニューや大切な人との心地よい時間が得られる場所を目指している。
50周年記念ロゴと新ユニフォームで企業の想いを表現
発表会では50周年を記念したロゴも発表された。文字のフチをギザギザにすることでメニュー作りにおける手作り感やクラフト感を表現し、温かい雰囲気を演出している。50の「0」部分を感謝の気持ちを示すハートで表し、周年をお祝いするかのような花火が打ち上がったイメージを持たせた。同時に新ユニフォームも披露され、社員向けは白シャツに赤エプロンで清潔感と躍動感を、クルー向けは白黒ストライプのシャツに赤エプロンで活動的で親しみやすい印象を表現している。デザインや機能性にもこだわり、より働きやすく親しみやすい装いへと生まれ変わった。
ゲストとともに50周年メニューをお披露目
発表会では50周年の創業祭メニュー「十勝若牛100%ダブルハンバーグ」が試食された。楽駆さんは一口食べると「めっちゃ、うまいですね」と反応し、大分県産のかぼすが使用されたおろしポン酢ソースに「大分の名産ですからね」と笑顔を見せた。アバンギャルディのsonoさんとpaniさんは「お肉がジューシーで、赤身肉ならではの食べ応えがあるのにバクバク食べられる。まさに50周年らしい商品」とコメントし、会場を和ませた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000363.000023968.html