公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

年の差婚はわずか4.6%、年収1500万円が分かれ目【2万人データ分析】

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
「IBJ結婚みらい研究所」で全データ:https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/category/seikon-hakusho/(プレスリリースより)

10歳以上の年の差婚は全体の4.6%という狭き門

株式会社IBJが約2万人の成婚データを分析した『2025年 IBJ 成婚白書』の調査結果によると、10歳以上の年の差婚は全体のわずか4.6%であることが判明した。成婚カップルの半数以上は「同年齢~4歳差以内」に集中しており、1~4歳という年齢差は育ってきた時代の文化や社会背景が近く、共通の話題を持ちやすい範囲だという。現代の結婚においては条件面だけでなく、「価値観が合うか」「対等な関係を築けるか」といった感覚的な近さが重要視されていることが推察される。

男性年収が1500万円を超えると年齢差が広がり始める

男性の年収と成婚相手との年齢差の関係を分析したところ、年収300万円台では1歳差、1000万円台でも4歳差にとどまった。年収が約3倍に増加しても、年齢差の広がりはわずか3歳程度であり、1500万円未満では年齢差は概ね1~4歳の範囲に収まっている。一方で、年収1500~2000万円台では7歳差、2000万円超では8歳差となり、「5歳差」を超える水準に到達している。男性の年収は年齢差に一定の影響を与えるものの、その影響が顕著に表れるのはごく一部の高収入層に限られることが明らかになった。

10歳年下女性との婚では男性平均年収が1170万円に

男性が年下女性と成婚する場合、年齢差が開くほど求められる年収水準が上昇する傾向が鮮明となった。特に男性が10歳以上年上のケースでは、男性の平均年収が1,170万円に達しており、大幅な年齢差には高い経済力が影響していることが分かる。一方で、女性が5~9歳年上となる「姉さん女房」のケースでは、男性の平均年収は535万円となった。同年齢婚と比べても約100万円低い水準となっており、年齢差によって求められる年収に違いが見られる結果となっている。本調査は、2025年1月1日~12月31日期間のIBJ結婚相談所ネットワークにおいて活動し成婚した会員19,112名の活動データを対象としている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000972.000007950.html