照明施設賞で東京支部審査委員特別賞を受賞『ルピアコート保谷』の施工実績


ポラスグループが初受賞、『ルピアコート保谷』が照明施設賞を獲得
ポラスグループの株式会社中央住宅(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川 典久)が開発し、現在販売中の『ルピアコート保谷』が、「2026年 照明施設賞」(主催:一般社団法人照明学会)において、《東京支部審査委員特別賞》を受賞しました。ポラスグループにおける照明施設賞の受賞は初となります。
「照明施設賞」は、国内各地域における照明利用の水準を高め、照明技術の発展と普及に貢献し得る優秀な業績を顕彰するものです。表彰には、《照明施設賞》と全国9支部による各支部賞が設けられています。
緑と光が融合する照明設計が評価を獲得
『ルピアコート保谷』は、地域で守り続けられてきた豊かな緑を建物内に取り込み、住まい手と街の双方に配慮した、照明と植栽が融合する空間づくりを追求しました。集合住宅特有の課題である「街の分断」「共用廊下のあり方」「共用廊下からの視線」「眩しすぎる光」「夜間の防犯と安心」の解決を目指し、光と共用廊下のあり方を再構築しています。
各層の共用廊下の随所に植栽を配置し、照明を融合させて「緑を感じる光」「軒天に植物の影」を映し出すことで、夜間でも木陰のような心地よさを創出しました。昼夜共に建物全体で緑を感じられる構成としています。
間接照明で安心感と景観形成を実現
共用部には、「光源の見えない照明配置」を計画し、外構、アプローチ、共用廊下を間接光主体とすることで、歩行者の動線上に極端な影を作らず、夜間の安心感を高めています。光と影、そして植栽を計画することで、街の風景に溶け込み、新たな夜間景観を形成する建物を実現しました。
審査委員からの高い評価コメント
審査委員からは、「地域の森を尊重し、共用廊下への低層階の樹木による目隠しとして利用している。緑・植栽を基調とした建築計画に対し、照明計画コンセプトを立案しているプロセスは評価に値する。街を分断せず、『緑』を感じさせる建物を演出させている。電球色で統一され、木漏れ日感のある照明計画は、温かく迎えてくれる我が家を温かみを演出させる。その木漏れ日も、作りこむのではなく、植栽を利用した自然な木漏れ日なので、より一層温かみを感じる」とのコメントが寄せられました。
『ルピアコート保谷』の物件概要
所在地は東京都西東京市下保谷五丁目839番3(地番)で、西武池袋線「保谷」駅まで徒歩7分の立地です。敷地面積は1,616.03㎡、建築面積は700.10㎡、延床面積は2,066.89㎡となります。総戸数は25戸(他に管理事務室1戸)で、鉄筋コンクリート造・地上5階建です。売主は株式会社中央住宅です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000342.000009436.html