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ブラッドリー・ジェイデン、シカゴ来日公演でビリー・フリン役デビュー

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報道発表
プレスリリースより

敏腕弁護士ビリー・フリン役で来日するウエストエンド・トップスター

NY・ブロードウェイのリバイバル版初演から30周年を迎え、世界38か国・500都市以上・13言語で上演されているメガヒット・ミュージカル「シカゴ」。2026年夏の来日公演で敏腕弁護士ビリー・フリン役を務めるのが、ロンドン・ウエストエンドを拠点に活躍するトップミュージカル俳優ブラッドリー・ジェイデンである。

30周年という記念の年への喜びと感謝

出演が決まった際の心境について、ジェイデンは「びっくりしました。まさか『CHICAGO』に出演できるとは、最高に光栄です。『CHICAGO』は、これまで素晴らしい演者たちが出演してきた、ミュージカル史に残る偉大な作品。その歴史の一部になれること、特に30周年という記念すべき年に出演できることを本当に幸運だと感じています」とコメント。

これまで『レ・ミゼラブル』のジャベール役や『オペラ座の怪人』『ウィキッド』など世界的に有名なミュージカルに出演してきた同氏。「日本は世界で一番好きな場所の一つです。ですから、『CHICAGO』でまた日本に戻って来られることが心から嬉しいです」と日本への想いを語った。

シンプルな美しさが魅力の傑作ミュージカル

「シカゴ」の魅力について、ジェイデンは「この作品のシンプルな美しさです」と指摘。世界でも最も長く上演されているアメリカ発のミュージカルの一つであり、ロンドン版に親友が出演していたこともあり何度も観劇してきたという。

特に印象的なのが音楽とダンスだ。「『CHICAGO』を観たことがない方でも、代表的なナンバー『Razzle Dazzle』は耳にしたことがあるのでは?」と述べるとともに、「ボブ・フォッシーの振付によるダンスが信じられないくらい素晴らしい。まさにこの作品の象徴と言えるでしょう」と語った。加えて「衣裳も美術も美しく、作品全体がまるで高級な料理のよう」とこの傑作の完成度を称賛している。

作品の基礎を尊重した演技に心掛ける

30年続く作品の一員となることへの覚悟についてジェイデンは「この作品の基礎を尊重しなければならないと思っています。30年も続いている作品ですから、その価値を損なうことなく、あるがままに表現しなければなりません」と語った。

ビリー・フリン役についての考え方では、「私はこれまでも悪役を演じたことがありますが、善と悪にはそれぞれの側面があり、どちらが強調されるかによって見え方が変わるように思います」とコメント。「何か新鮮でワクワクするものをこの役に取り込めたらいいですね。日本の観客の皆さまに、僕の新しい一面をお見せしたいです」と意気込みを示した。

ミュージカル俳優として魅了されるキャラクター作り

ジェイデンは歌唱力を活かしてロックやオペラ歌手の道もあったはずだが、ミュージカル俳優の道を選んだ理由を聞かれ、こう答えた。「僕はさまざまな人物になることが大好きなんです。ジャベール、アンジョルラス、ラウル、フィエロなど、自分の肉体と精神をもって新しいキャラクターを自由に作り出す、そして自分とは全く違う人生を生きることが何よりも好き。今回はそこにビリー・フリンが加わるわけで、ワクワクが止まりません」。

2026年夏の来日公演概要

東京公演は2026年8月19日から8月30日まで東急シアターオーブで16公演、大阪公演は9月3日から9月6日までオリックス劇場で6公演が予定されている。出演はビリー・フリン役がブラッドリー・ジェイデン、ヴェルマ・ケリー役がジャレンガ・スコット、ロキシー・ハート役がサラ・ソータートのほか、イギリスカンパニーが参加する。チケットのプレイガイド先行販売は5月18日10時より開始。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003390.000012949.html