直木賞作家・小川哲の初エッセイ『斜め45度の処世術』が発売後即重版決定


直木賞作家・小川哲が贈る初エッセイが重版決定
株式会社CEメディアハウスは、SF作家・小川哲氏の初エッセイ『斜め45度の処世術』について、2026年4月17日の発売日以降の売上好調につき、重版を決定した。ネット書店・リアル書店ともに好調な出だしとなっており、発売直後の重版決定は作品への高い期待と評価を示している。
Amazonランキング1位を獲得した話題作
本書は発売日以降、Amazonの売れ筋ランキング「常識・マナー部門」で1位を獲得している。2026年5月11日から5月14日の調べによると、同ランキングで第1位となり、オンライン・オフライン双方で多くの読者に支持されていることが明らかになった。タイトルに「処世術」とあるが、「斜め45度の」という枕詞の通り、世間一般のビジネスマナーや世渡り術とは一線を画す内容である。
雑誌掲載の人気連載をエッセイ化
本書は、昨年10月刊の新書『言語化するための小説思考』(講談社)がベストセラーとなり、本屋大賞入賞作『君のクイズ』(朝日新聞出版)が現在映画公開中の小川哲氏が、過去3年間にわたって雑誌Penで連載していた内容を再編集したもの。定価1650円(税込)で、2026年4月17日に発売された。
尾崎世界観さんが推薦
本書は、著名な推薦者からも高い評価を受けている。尾崎世界観さんは「まえがきとあとがきが中身を食ってしまうほど面白いって、さすがひねくれてるなと思って読み返したら、やっぱり中身もかなり面白くて、ただ最初から最後まで手を抜かずに書かれているだけだった」と述べ、作品の完成度の高さを称賛している。
直木賞受賞など多数の実績を持つ著者
小川哲は1986年千葉県生まれ。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテストの大賞を受賞してデビュー。2018年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞を、2022年に『地図と拳』で第13回山田風太郎賞を、2023年に同作で第168回直木三十五賞を受賞するなど、日本を代表するSF作家として活躍している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001044.000011369.html