井口皓太のモーショングラフィックス展、平面から立体表現への軌跡をgggで公開


井口皓太展がギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催
クリエイティブアソシエーションCEKAIの共同代表を務める井口皓太にフォーカスした企画展が、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(以下ggg)で開催される。映像デザイナー/クリエイティブディレクターである井口は、動的なデザインを軸にモーショングラフィックスから実写映像まで一貫した表現を展開してきた。
平面グラフィックから立体、モーショングラフィックスへ
本展では、平面として存在してきたグラフィックに時間と空間を加える試みに着目する。石井伶、三重野龍、佐々木拓/金井あきをコラボレーションゲストとして迎え、新作3点を1階会場にて発表するものだ。各々、幾何図形×規則性、文字×身体性、紙×連続性というグラフィックデザインの基本要素をお題として、平面グラフィックから立体、そしてモーショングラフィックスへとつながる思考の軌跡に焦点を当てている。
井口皓太の主な実績と活動
井口は2020年に五輪史上初となる「東京2020 動くスポーツピクトグラム」の制作を担当し、開会式典ではVideo Directorとして参画、ドローン演出3Dアニメーションも制作した。近年では、「NIKE Air Max Day 2022」をはじめとする3DOOHや、ラスベガス「Sphere」でのプロジェクトなど、立体空間を活かした映像演出でも注目を集めている。受賞歴には、東京TDC賞、D&AD Yellow Pencil、NY ADC賞など多数の国内外賞を受けている。
展覧会の詳細情報
会期は2026年5月26日(火)から2026年7月4日(土)までで、会場はギンザ・グラフィック・ギャラリー(中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F/B1)である。営業時間は11:00〜19:00で、休館日は日曜・祝日。入場料は無料となっており、地下会場に拡がる井口皓太とCEKAIの代表的な仕事と合わせて、体験・没入型の視覚コミュニケーションの魅力と今後の可能性を提示する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000023224.html