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智内兄助展がパリで開催決定、蕨市でプレビュー展を実施

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

パリ個展の新作を日本で特別公開

東京・南青山の画廊、ギャルリーためながの契約作家である智内兄助が、埼玉県蕨市で新作展覧会を開催することが決定した。本展では、今秋に開かれるパリ店での個展にてお披露目する新作約15点を、日本で特別に事前公開する。智内はここ数年、「飛天(仏や菩薩の功徳が世界に広がるときに空中を舞う存在)」をテーマにした新たな創作に取り組んでいる。

パリでの個展は2002年から続く定期開催

パリでは2002年から定期的に個展を開いており、2023年の前回以来、今回で9回目を迎える。このたびのプレビュー展は、ギャルリーためなが協力のもと、蕨市立歴史民俗資料館にて2026年5月20日から6月4日まで開催される予定である。講演会は2026年5月23日の午後1時30分から開催される。

智内兄助について

智内兄助は1948年、愛媛県今治市生まれで、東京藝術大学大学院修了後、埼玉県蕨市に居を構え、2014年に蕨市文化協会会長に就任した。1983年に上野の森美術館油絵大賞展に出品、1987年には安井賞展特別賞を受賞している。和紙にアクリル絵具という独特な画法と、日本の伝統美である衣装文様や花鳥風月をモチーフとした幻想的な作品が国内外で高い評価を獲得している。美術館のほか、元プロテニスプレーヤーのロジャー・フェデラー氏やヨーロッパ屈指の大コレクターであるロスチャイルド家に作品を収めている。2024年12月には智内兄助一般財団法人を設立し、今治市や今治明徳短期大学と連携協定を結ぶなど、地元振興にも積極的に参画している。

蕨市での展覧会の詳細

展覧会は蕨市立歴史民俗資料館にて、2026年5月20日から6月4日まで開催される。開館時間は午前9時から午後4時30分までで、休館日は月曜日と国民の祝日である。講演会は2026年5月23日の午後1時30分からの開催を予定している。この機会にぜひ、智内の作品と世界観をご堪能いただきたい。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000001460.html