miraipage、漫画投稿に対応。国産SNSの新機能とは


漫画フォーマットに対応した国産SNS「miraipage」
一般社団法人健全AI推進協会(HAiiA)とMiraiLabプロジェクトは、新型国産SNS「miraipage(ミライページ)」が「漫画(コミック)」投稿フォーマットに対応したことを発表した。作家は複数ページの画像をアップロードするだけで、読者が全画面・スワイプ操作で閲覧できる電子コミックを公開できる。記事・小説・スライド・動画・PDF・音楽に続く投稿フォーマットの拡張となり、漫画作家はmiraipage上で作品の発表からマネタイズまでを完結できるようになった。
miraipage漫画フォーマットの特徴
新たに追加された漫画フォーマットは、複数の工夫を凝らした機能を備えている。全画面イマーシブ・ビューアにより、ページ画像をスワイプあるいは矢印で全画面閲覧でき、読書方向を「右→左(RTL)」「左→右(LTR)」から選択可能である。また、ドット・インジケータで現在ページが表示される。
編集機能も充実しており、1作品あたり最大200ページの画像を登録できる。ドラッグ&ドロップでページ並び替えや個別削除ができ、ページごとにALTテキスト(代替テキスト)を設定することも可能だ。第1ページは自動でサムネイルに同期される。
マネタイズと読者導線の仕組み
最終ページの後ろにはCTAカード機能を配置でき、メッセージとボタン(任意URL)を設定できる。これにより続編告知や支援ページ、外部ストアなどへ自然に誘導することが可能である。さらに「漫画を見つける」ページでコミック作品のみを横断的に閲覧でき、所有者は全ページをZIPで一括ダウンロードできる。
開発者からのコメント
MiraiLab開発者の伊東雄歩氏は「創作の形は文章だけではない。漫画は日本が世界に誇る表現であり、作家が安心して発表し、対価を受け取れる場が必要である。miraipage は漫画を『おまけ』ではなく一級の投稿フォーマットとして設計した。描く人が、構造で勝てる場所をつくる」とコメントしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000175055.html