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山岳環境保全に携わる団体を募集!2026年度日本山岳遺産の助成金支援

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報道発表
2025年度日本山岳遺産認定団体の活動の様子/八雲ワンダーフォーゲル(北海道)(プレスリリースより)

山の豊かさを次世代へ。日本山岳遺産が支援する活動とは

日本の山々は、豊かな生態系と美しい景観、そして古くから続く人々の営みや文化の舞台である。しかし今、その価値は担い手不足や環境の変化によって失われつつある。こうした課題に取り組む団体を支援するために、株式会社山と溪谷社と同社が設立した日本山岳遺産基金では、山岳環境保全や登山道整備などの活動に助成金を拠出している。

日本山岳遺産基金は、2010年の設立以来、全国52の山岳エリア・団体を認定し、合計約2841万円を助成してきた実績がある。次世代育成、山岳環境保全、安全登山啓発の3つをテーマに、次世代に伝えたい豊かな自然や文化を有する山岳エリアを支援するプログラムだ。

2026年度の助成先団体募集、8月31日まで受け付け中

今年度も、当基金の目的に則した活動を行っている組織・団体からの申請を受け付けている。対象となるのは、特定の山もしくは山岳エリアにおいて山岳環境保全や登山道整備などの活動を3年以上行っている団体だ。法人格を有する団体、またはこれと同程度に社会的信頼を得ている任意団体が対象となる。

助成金額は総額250万円(予定)で、2027年4月1日から2028年3月31日の活動期間に使用する経費に充てられる。資材・物品の購入や修繕、専門家への謝金、旅費・交通費、宿泊費、食費、通信連絡費、現地事務所の光熱費、資料の翻訳・印刷・出版等の経費が対象となっている。

申請方法と重要スケジュール

申請方法は、日本山岳遺産基金のウェブサイト内「2026年度候補地の募集」にあるアンケートフォームに回答し、申請書類をダウンロードする。記入済みの申請書類をメールまたは郵送で事務局に送付する流れだ。申請書類の締切日は2026年8月31日(消印有効)である。その後、審査期間は2026年9月1日から9月30日(予定)で、発表は2026年10月下旬(予定)となっている。

山の自然や文化を守る活動を支援する本制度への詳細は、日本山岳遺産基金のウェブサイト(https://sangakuisan.yamakei.co.jp/isan-kikin/entry.html)で確認できる。貴団体の情熱ある活動を、日本山岳遺産基金と一緒に未来へつなげてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007387.000005875.html