レトロゲーム開発を学ぶ無料セミナー「8ビット時代から学ぶアセンブラ入門Vol.2」6月24日開催


アセンブリ言語を"動き"で理解する無料セミナー開催
株式会社クリーク・アンド・リバー社は6月24日(水)、レトロゲーム開発に興味がある方を対象とした無料のオンラインセミナー「8ビット時代から学ぶアセンブラ入門 Vol.2 アセンブリ言語の基礎を"動き"で理解しよう」を開催する。また、6月1日(月)には、過去に開催した同セミナーシリーズVol.1のアーカイブ録画配信を行う。
懐かしいレトロゲームを自分で開発してみよう
高品質なゲームが楽しまれている中、最新ゲーム機でレトロゲームをプレイする機会もまた増えている。子どもの頃に遊んだ懐かしいゲームを、クリエイターやエンジニアとなり、自分で開発してみたいと思う方は多いのではないだろうか。C&R社では、レトロゲームでよく使用されていたアセンブリ言語を解説するセミナーを開催している。
Vol.2では基本的な命令を丁寧に解説
第2回では、アセンブリ言語の基礎を"動き"と結びつけて理解することをめざす。第1回で扱った考え方を踏まえつつ、6502系CPUの簡易的な実行環境を用いて、画面表示や繰り返し処理などを題材にしながら、アセンブリ言語の基本的な命令を解説していく。「まずは基本的な事柄から、確実に理解していこう」という考えのもと、複雑な最適化や細かな仕様に踏み込みすぎることはせず、アセンブリ言語の基礎を丁寧に積み重ねていく内容となっている。
セミナーで学べる内容
セミナーでは、8ビットCPUを題材にしたアセンブリ言語の基本的な考え方、命令コードと処理の流れの関係、画面表示や繰り返し処理を通した低レイヤー理解、コードが「どのように動作につながるのか」という視点を学ぶことができる。なお、内容は理解度や進行に応じて一部変更となる場合がある。
こんな方にオススメ
本セミナーはアセンブラに興味があり基礎から学んでみたい方、アセンブリ言語を「動きとセット」で理解したい方、レトロゲームの技術的背景に触れてみたい方、低レイヤー技術を新年度以降に学び直したいエンジニア、ゲーム開発の"しくみ"をコードレベルで知りたいクリエイターなどに最適である。
Vol.1アーカイブ配信も実施
本セミナーの開催に伴い、第1回のアーカイブ録画配信「基礎から始めるレトロゲーム開発のしくみ」も行われる。1980年代の代表的なゲーム機を教材としながら、CPU・レジスタ・メモリマップ・スプライト・入力処理など、ゲームが動く基本構造をやさしく解説する内容となっており、アーカイブ録画配信はご質問には対応していない。ご興味をお持ちの方はぜひご参加いただきたい。
登壇者はファミコン黎明期の開発者
登壇者はプログラマーの橋下友茂氏。1982年に開催された第1回エニックスゲームプログラムコンテストでの入賞をきっかけに、1983年よりゲーム業界に転身し、41年間現役で活動しているベテランゲームクリエイターである。自作の開発機を用いて開発した「バレーボール」(ファミコンディスクシステム)が任天堂に採用されて以来、15年間専属契約でさまざまな任天堂作品の制作に携わってきた。任天堂では初の6人制バレーボールゲームや、任天堂初のアドベンチャーゲーム「新鬼ヶ島シリーズ」を制作。2000年からは教育関連にも携わり、専門学校、大学、高校でプログラミング講義を行っている。
セミナーの開催要項
Vol.2「アセンブリ言語の基礎を"動き"で理解しよう」は2026年6月24日(水)19:00~21:00の開催。【アーカイブ録画配信】「基礎から始めるレトロゲーム開発のしくみ」は2026年6月1日(月)18:00~20:00の開催となる。開催場所はオンラインで、参加費は無料。各回定員は60名。Vol.2の締切は2026年6月24日(水)21:00、アーカイブ配信の締切は2026年6月1日(月)20:00である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004810.000003670.html