カンヌ国際映画祭2026、受賞作6作品を5月24日一挙放送


ザ・シネマがカンヌ国際映画祭の受賞作を特集放送
洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」は、フランス南部のカンヌで5月12日より開催されている世界三大映画祭の一つ「カンヌ国際映画祭」に合わせて、過去の受賞作品を特集してお届けする。5月24日(日)に、カンヌ国際映画祭の名作6作品を一挙放送することが決定した。
韓国人初の審査委員長パク・チャヌク監督の傑作を放送
今年、韓国人初の審査委員長を務めるパク・チャヌク監督が2022年に監督賞を受賞した『別れる決心』が放送される。『オールド・ボーイ』『お嬢さん』などで知られる巨匠パク・チャヌク監督による6年ぶりの長編作品で、サスペンスとロマンスが溶け合う珠玉のドラマとなっている。放送は5月24日夜9:00からの予定だ。
日本人キャストが出演した『バベル』も放送
2006年にアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が監督賞を受賞した『バベル』も放送される。ブラッド・ピット主演のアンサンブル・ドラマで、役所広司や菊地凛子ら日本人キャストが出演。一発の銃弾をきっかけに、モロッコ・アメリカ・メキシコ・日本で悲劇が連鎖していく様を同時進行で綴る作品として話題を呼んだ。放送は5月24日午後2:20からとなる。
2021年のパルム・ドール受賞作『TITANE/チタン』
2021年にパルム・ドール受賞した怪作『TITANE/チタン』も一挙放送に含まれる。ジュリア・デュクルノー監督による作品で、頭蓋骨に埋め込まれたチタンプレートが引き起こす狂気と愛を描いた唯一無二の衝撃作。放送は5月24日深夜0:00からの予定である。
その他の受賞作品も続々放送
2021年にグランプリを受賞し、世界中の映画祭で17冠の快挙を遂げた『コンパートメントNo.6』は夕方4:55から放送。1971年にリカルド・クッチョーラが男優賞を受賞したアメリカの歴史的冤罪事件の映画化『死刑台のメロディ』は夕方6:50から放送される。さらに、2021年に女優賞を受賞した『わたしは最悪。』も深夜1:15から放送予定だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000249.000010255.html