GREENINGとLandscape Products提携、文化的風景を共創するパーパス・アライアンス始動


文化と経済が交わる新しい価値創造へ
株式会社GREENING(東京都渋谷区、取締役CEO:関口正人)と有限会社ランドスケーププロダクツ(東京都渋谷区、代表取締役:中原慎一郎、池田陽介)は、2026年5月に資本業務提携を開始する。両社は「パーパス・アライアンス」と名付けた関係性を構築し、持続的な価値創出を目指す。このアライアンスは単なる業務提携ではなく、互いの理念に共感し合いながら、新しい価値や風景を共創していくための関係性である。
それぞれの専門性を融合させる提携背景
GREENINGは「CULTURE SCAPING-世界に誇れる日本の文化的な風景を創造する-」をビジョンに、飲食・ホテル・商業施設の企画開発から運営までを手がけている。鎌倉発祥の飲食シグニチャーブランド「GARDEN HOUSE」、下北沢の線路街に展開するホテル「MUSTARD HOTEL」、沼津の有形文化財を活かした宿泊施設「沼津倶楽部」など、固有の土地の文脈を読み解き、プロジェクトの起点としてきた。一方、Landscape Productsは「風景を作り出す」を社名に掲げ、インテリア・家具・空間・アートを横断した事業を展開している。旗艦店「Playmountain」やカフェ「Tas Yard」など、千駄ヶ谷を拠点に多角的なライフスタイルを提案し、「ここにしかない」文化を発見し体験として編み直してきた。
人の感情に残る体験を生み出す関係性
両社が重ね合わせるのは、GREENINGが持つ場を育て持続可能な事業へと育てていく力と、Landscape Productsが培ってきた文化を編集し人と暮らしの関係を豊かにする視点である。これらを融合させることで、空間、食、ホテル、リテール、地域、工芸、コミュニティなど、さまざまな領域を横断しながら、新しい景色を生み出していく。効率や拡大のみを目指すのではなく、人の感情や記憶に残る体験、地域や文化に根ざした価値、そして未来へと続く関係性を育てることが、このパーパス・アライアンスの本質である。本提携を経て、中原慎一郎氏がGREENING社外取締役に、関口正人がLandscape Products社外取締役に就任する。
カルチャーシーンを深掘りするPodcast番組始動
両社の思い描く文化的風景を発信する場として、2026年5月26日(火)よりPodcast番組「カルチャーと街づくりの経済学~カルチャースケーパーズ~」がスタートする。本番組は、食、アート、ファッション、音楽、そして街づくりといった、ライフスタイルを彩るカルチャーの裏側にある「思想」と「経済」のダイナミズムを深掘りするトーク番組だ。GREENING取締役CEOの関口正人、Landscape Productsファウンダー兼代表取締役の中原慎一郎、そしてファッション・カルチャー・ライフスタイルWEBマガジン「HOUYHNHNM」編集長の小牟田亮がMCを務める。毎週火曜日朝7時より配信される。初回配信となる5月26日(火)は、MC3名によるトークが届けられる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000074146.html