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TWSC2026ジャパングランプリ受賞ボトル、6つのクラフトスピリッツが栄冠

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報道発表
プレスリリースより

ジャパングランプリとは

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026の「ジャパングランプリ」は、2025年に新設された日本の小規模蒸留所が製造する蒸留酒に特化した部門である。昨年はシングルモルトウイスキーとニューボーンのみの受賞だったが、今年はカテゴリーを拡大してブランデーやラムなどのジャパニーズクラフトスピリッツを対象に審査が行われた。

2026年の受賞ボトル6銘柄

TWSC2026ジャパングランプリの受賞は、ジャパニーズウイスキーシングルモルト「厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー 花ぐはし カリンパニ」(堅展実業/厚岸蒸溜所)、ジャパニーズウイスキーブレンデッド「イチローズ モルト&グレーン ブレンデッド ジャパニーズウイスキー 2026」(ベンチャーウイスキー)、ジャパニーズウイスキーシングルカスク「SINGLE CASK STRENGTH JAPANESE WHISKY 御岳 No.18」(西酒造)の3銘柄が選ばれた。

さらにジャパニーズニューボーン「HINOKAMI NEW BORN #1」(薩摩酒造)、ジャパニーズブランデー「タンブランディー 18」(西山酒造場)、ジャパニーズラム「イエラム サンタマリア 蒸留所限定品3」(伊江島物産センター)も受賞した。

審査規模と厳選された受賞

ジャパングランプリ対象アイテムは108アイテムで、銘柄を伏せた各アイテムを小瓶に分けて送付するリモート形式で審査が実施された。出品数と受賞数の内訳は、ジャパニーズウイスキーが67アイテム中3銘柄、ジャパニーズニューボーンが27アイテム中1銘柄、ジャパニーズブランデーが7アイテム中1銘柄、ジャパニーズラムが7アイテム中1銘柄となっており、総合の受賞率は6%という狭き門である。

クラフト蒸留所の急速な成長

TWSC実行委員長の土屋守は、クラフト蒸留所の創設が相次いでいることを指摘している。2020年には30ヵ所だった蒸留所が、2026年5月現在では120を超える勢いとなっているという。これらの多くはコロナ禍の2020年から2023年頃に誕生した蒸留所で、日本洋酒酒造組合が定める3年熟成の基準をクリアしてきている。TWSCではクラフト蒸留所の製品を広く内外の一般消費者に知ってもらうとともに、造り手にとっての励みになることを目指している。

今後の発表スケジュール

TWSC2026の受賞結果発表は段階的に進められる。5月15日には最高金・金・銀・銅の受賞結果が、5月29日にはベストディスティラリー賞などが発表予定である。また7月30日には授賞式が明治記念館で開催され、9月13日には東京のEBiS 303イベントホールで700種類以上のお酒を試飲できる大試飲会が開催される予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000325.000119996.html