松本城プロジェクションマッピング2026-2027、受託事業者を公募型プロポーザルで募集開始


冬季誘客の象徴コンテンツ、4年目の大規模募集
松本市が実施する「松本かっちん~光と氷の城下町まつり~」(旧名称:光と氷の城下町フェスティバル)の中核をなす松本城プロジェクションマッピング事業について、2026-2027年の受託事業者を公募型プロポーザルで募集することが決定した。この事業は松本市の観光における冬季誘客促進を目的とした施策として、令和3年度から5年間にわたり開催されてきた。
過去3年間で約65万人を動員した実績
松本城プロジェクションマッピングは、イベントを象徴するメインコンテンツとして高い評価を得ている。2023-24年度は約15万人、2024-25年度は約17万人、2025-26年度は約13万人の来場者を集め、合計で65万人以上の動員実績がある。各年度とも松本城天守や黒門、埋橋への投影に加え、松本城公園内各所へのライトアップなどが実施されている。
2026-2027年の事業概要と募集スケジュール
2026年12月12日(土)から2027年2月14日(日)までの期間、午後6時から午後10時の時間帯で実施予定である。事業内容はプロジェクションマッピングのコンテンツ制作、園庭照明等のデザイン及び設置工事、管理運営、撤去工事、関連企画の実施となっている。提案上限額は36,000,000円(消費税及び地方消費税を含む)と設定されている。
参加表明書の提出期限は2026年6月11日(木)午後5時までであり、必要書類は事務局への持参もしくは郵送で提出する。応募資格やスケジュールなどの詳細については、松本市ホームページで確認することができる。
城下町松本フェスタ組織委員会が実施主体
本事業の実施主体は城下町松本フェスタ組織委員会(事務局:松本市観光ブランド課)である。同委員会は松本市と市内観光商工交通団体及び事業者で構成され、地域振興と国際化の推進を図ることを目的として、太鼓まつりや氷彫フェスティバルなどのイベントを実施している。4年目に相応しい、より見応えのある視覚芸術で更なる集客を目指す方針が示されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000070080.html