発達障害者向けお金の本が5月24日発売、当事者116人の声から生まれた実践的ハック


当事者の声をもとに生まれた、実践的なお金の本
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは2026年5月24日(5月22日オンライン書店先行発売)に『発達障害・グレーゾーンかもしれない人のためのお金の「困った!」を解決する本』を刊行しました。衝動買いがやめられない、モノをなくして同じものを何度も買ってしまう、家計がいつも赤字といった発達障害の特性(ADHD・ASD・LD)ゆえにお金の管理に困難を抱える当事者116人のリアルな声をもとに生まれた、実践的なお金の本です。
「見るだけで」わかるお金ハック
お金の本を読んでも、制度の解説ばかりで「結局どうすればいいか」がわからないという声に応えるため、本書は「すぐ真似できるお金ハック」を4コマ漫画とともにサクッと解説しています。「定期的な支出のみクレカを使用する」「固定費を削る」など、診断の有無にかかわらず誰でも実践できるライフハックが豊富に紹介されているのが特徴です。
当事者ライターと専門家が組んだ一冊
著者の姫野桂氏・雁屋優氏は自身も発達障害の当事者です。発達障害専門FP・岩切健一郎氏が監修し、特性に合った無理のない自立の方法を、長い文章を読まなくても「見るだけで」わかるよう設計されています。
書籍概要と著者情報
本書は単行本(ソフトカバー)で232ページ、ISBN番号は978-4799332788です。著者の姫野桂氏は日本女子大学文学部卒業後、フリーライターとして発達障害や生きづらさに関する執筆を続けています。雁屋優氏は医療・科学・社会課題領域での文筆業で、北海道大学CoSTEP修了の経歴を持ちます。漫画は寺島ヒロ氏が担当し、発達障害(ASD)のある子ども2人を育てる母でもあります。監修者の岩切健一郎氏は発達障害専門FPで、親亡きあとのマネープランや発達障害当事者のライフプランを年間100件以上作成しており、著書に『発達障害かもだけど、お金のことちゃんとしたい人の本』があります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001570.000018193.html