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部下が自分で動く理由がわかる。アドラー心理学で教え方が変わる新刊

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報道発表
プレスリリースより

「教え方が悪いのかな」という上司の悩みを解決

何度言っても部下が自分で考えて動いてくれない。きちんと説明したはずなのに、同じことを何回も聞かれる。そうした上司の悩みを根本から解決するのがアドラー心理学である。株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは2026年5月24日に『「アドラー」だから自分で動ける部下が育つ 上司の教え方』(永藤かおる著)を刊行した。

本書は、15年間にわたり1万人超のビジネスパーソンに研修を行いアドラー心理学を教え続けてきた著者が、「相互尊敬・相互信頼」「勇気づけ」「共同体感覚」といったアドラー心理学における本質的な考え方を、ビジネスの教育現場にそのまま使える形で紹介している。

アドラー心理学は未来に目を向けることから始まる

アドラー心理学は、人の行動は過去の原因ではなく未来の目的によって決まると考える。「なぜできなかったのか」と原因を追及するのではなく、「どうなりたいのか」「次に何ができるのか」という未来に目を向け、仕事の目的を明確に伝えることが重要である。その目的に納得できれば、部下は自分で動き出すのだ。

すぐに実践できるアプローチが充実

本書では「取材式自己紹介」で心の距離を縮める、「リフレーミング」で部下の長所を引き出す、「ソリューションフォーカス」で失敗を次の行動につなげる、「Iメッセージ」でダメ出しを素直に受け取ってもらうなど、具体的な場面ごとに、今日からすぐ使えるアプローチを丁寧に解説している。全6章で構成され、上下関係の見直し、信頼関係のつくり方、伝わる教え方、困った場面でのコツ、共同体感覚を育む方法、教えることの自分自身の未来への活かし方まで、幅広い内容をカバーしている。

著者は公認心理師で豊富な研修経験を保有

著者の永藤かおるは公認心理師であり、シニア・アドラーカウンセラーとして活躍している。1989年三菱電機に入社後、ビジネス誌編集部、日本語教師、Web制作会社等を経験した後、2011年にヒューマン・ギルド入社。現在、同社取締役研修部長として、公開講座・講演・ワークショップ及び個人カウンセリングを行っている。『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口ぐせ』『悩みが消える「勇気」の心理学 アドラー超入門』などの著書を持つ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001568.000018193.html