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ガス警報器普及コンテスト開催、3社共催で総勢180名が参戦

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企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

ガス事業者の垣根を越えた業界初の対抗戦

新コスモス電機株式会社は、静岡ガス株式会社および広島ガス株式会社と協力し、2026年6月1日より家庭用ガス警報器の新規設置台数を競う「『つけて安心を届けよう』ガス警報器普及コンテスト」を実施する。複数のガス事業者が競い合いながら普及拡大を図るこの取り組みは、業界初の試みである。

5月15日には、新コスモス電機の淀川工場にて3社合同のキックオフミーティングを開催。静岡ガス陣営(エネリア静岡、エネリア東部)85名、広島ガス陣営(広島ガスライフ6拠点)95名の総勢180名のプロフェッショナルが参画し、地域の安全を守るプロたちがエリアを超えてノウハウを共有することになった。

「販売」ではなく「普及」に重点を置く理由

ガス警報器は、万が一のガス漏れや不完全燃焼を早期に発見し、人命を守る重要な機器である。新コスモス電機はこれまで、各ガス事業者とともに普及活動に努めてきたが、さらなる普及率向上と地域の安全性強化には、より活性化した販売現場の力が必要であると考えた。

本コンテストは、単なる営業成績の競い合いではなく、お客様の安全・安心を守るという「社会貢献」の意義を再確認し、組織の活性化を図ることを目的としている。新コスモス電機営業統括本部リビング営業本部の白崎一也氏は「お客さまの安全・安心に寄与するガス警報器の本来の役割を考え、『販売』ではなく『普及』コンテストと名付けました」とコメントしている。

若手育成を重視した充実した表彰制度

コンテスト期間中は、2週間ごとに両陣営の成績を公表することで、販売担当者の意識変革を促す。さらに、入社3年~5年以下の若手社員を対象とした「ルーキー賞」を設定し、次世代の保安を担う人材のスキルアップに重点を置いている。

主な表彰項目は、個人販売優秀賞(ルーキー賞)、個人重点商材優秀賞(静岡ガス「快適ウォッチ」、広島ガス「電池式ガス警報器」の普及を推進)、団体販売優秀賞、団体メーカー設定台数賞となる。表彰式は2026年9月下旬~10月上旬に大阪にて開催予定である。

コンテスト期間と参加企業からの声

コンテストは2026年6月1日(月)から8月31日(月)までの3か月間実施される。静岡ガス営業本部の佐藤昭彦氏は「本プロジェクトを通じて両社で情報やノウハウを共有し、切磋琢磨してスキルアップにつなげたい」と述べ、広島ガスガス企画部の渡部啓二氏は「ガス警報器の普及率向上は当社の重点課題。担当者の意識が変わり、普及率が上がれば、お客さまの保安向上にも繋がる」と期待を寄せている。

今後の展開と業界への貢献

新コスモス電機は、本コンテストを通じて得られた知見や成功事例を今後の普及活動に活かすとともに、反響を踏まえて次年度以降の継続や他地域への展開を検討する方針である。「安全を届ける」という共通の目標に向かい、ガス業界全体の活性化に貢献していく予定だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000077903.html