ミルクボーイ・駒場孝さん絶賛!『成瀬は信じた道をいく』が文庫化


本屋大賞受賞作の続編がついに文庫化
シリーズ累計220万部を突破した『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈著/新潮文庫)の続編『成瀬は信じた道をいく』が、2025年6月24日に文庫化される。2024年に本屋大賞を受賞し、各界から大絶賛を受けた作品の待望の新刊である。注目は、なんとミルクボーイの駒場孝さんが文庫解説を担当していることだ。
駒場孝さんが語る作品の魅力
駒場孝さんは、この作品について「『成瀬は信じた道をいく』は前作よりさらに、より一層色んな方面から、成瀬に関わる人が描かれていると感じました」とコメント。一見成瀬に関係がなさそうな人物が思わぬ形で成瀬と関わり、成瀬がその人たちの未来をちょっとずつ変えていく点を高く評価している。「悪と戦うスーパーヒーローみたいな大袈裟なものではなく、きっかけを与えて『おっ』と思わせるだけ、という雰囲気がとてもよかったです」と語った。
新作の物語について
我が道を突き進む成瀬あかりの人生は、今日も誰かと交差する。お笑いコンビ「ゼゼカラ」ファンの小学生・北川みらい、娘の大学受験を見守る父・成瀬慶彦、バイト先に現れたクレーマー・呉間言実、観光大使になるべくして生まれた女子大生・篠原かれんなど、個性豊かな面々が新たな成瀬あかり史に名を刻む。幼馴染の島崎が故郷・大津市に帰省すると、成瀬が書き置きを残して失踪しており…と物語は展開していく。
著者・宮島未奈について
宮島未奈は1983年生まれ、滋賀県大津市在住。京都大学文学部卒業後、2021年に「ありがとう西武大津店」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞、読者賞、友近賞をトリプル受賞。2023年に同作を含む『成瀬は天下を取りにいく』でデビュー。その後、静岡書店大賞小説部門大賞、坪田譲治文学賞、本屋大賞など多くの賞に輝き話題となっている。「成瀬あかりシリーズ」は『成瀬は信じた道をいく』『成瀬は都を駆け抜ける』の三部作で完結し、ほかの著書に『婚活マエストロ』『それいけ!平安部』がある。
書籍情報
『成瀬は信じた道をいく』は、2025年6月24日に新潮文庫から発売される。定価は693円(税込)、ISBN番号は978-4-10-106142-9である。前作『成瀬は天下を取りにいく』も新潮文庫で入手可能で、定価693円(税込)、ISBN番号は978-4-10-106141-2となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002926.000047877.html